賃貸住宅管理にて物件確認自動応答システムの提供を開始
~ 仲介会社からの問い合わせに自動音声確認で24時間対応 ~
野村不動産パートナーズ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:福田 明弘)は、不動産業に特化した業務支援クラウドサービスを提供する株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区/代表取締役:岩名泰介)と連携し、2019年3月1日より、仲介会社からの賃貸住宅の物件確認対応に自動応答システム(IVRシステム ※1)を導入しますので、お知らせいたします。
これまで、仲介会社からの賃貸住宅管理物件の空室状況の確認電話が1日で約600コールあり、着信が集中する時間帯では、お待ちいただく場合がありました。
このような状況を解決する為に、当社の賃貸住宅情報のホームページ(野村の賃貸:http://www.nom-rent.com/top/)のデータベース構築を依頼している株式会社いえらぶGROUPへIVR開発を依頼し、データベースと連携させることで、リアルタイムな空室情報を24時間対応(自動音声)にて確認できるようになります。
【株式会社いえらぶGROUP】
株式会社いえらぶGROUPは、不動産会社の日常業務をすべてフォローするクラウドサービス「いえらぶCLOUD」の提供を通じて、“住”の業界、特に不動産業界向けのITサービスを展開しています。不動産業界の価値ある情報をIT化によりオープンにすることを通じて、安心安全な住まい探しができる環境づくりを推進しています。
【当社の賃貸住宅管理について】
当社のプロパティマネジメント事業本部 住宅事業部では、オーナーに代わって個々の物件に最適な運営戦略を立案し、入居者の募集・賃貸運営管理・工事管理などを効率的に実施することで、利益とキャッシュフローの最大化を実現していきます。(賃貸住宅管理戸数:11,110戸/2019年1月31日時点)
これまで、仲介会社からの賃貸住宅管理物件の空室状況の確認電話が1日で約600コールあり、着信が集中する時間帯では、お待ちいただく場合がありました。
このような状況を解決する為に、当社の賃貸住宅情報のホームページ(野村の賃貸:http://www.nom-rent.com/top/)のデータベース構築を依頼している株式会社いえらぶGROUPへIVR開発を依頼し、データベースと連携させることで、リアルタイムな空室情報を24時間対応(自動音声)にて確認できるようになります。
※1 Interactive Voice Responseシステム(自動音声応答装置)は、電話発信者のダイヤル操作に応じて、あらかじめ録音された音声を再生するコンピューターシステムです。必要事項を特定することでコールセンター業務に代わって対応することが可能。
【株式会社いえらぶGROUP】
株式会社いえらぶGROUPは、不動産会社の日常業務をすべてフォローするクラウドサービス「いえらぶCLOUD」の提供を通じて、“住”の業界、特に不動産業界向けのITサービスを展開しています。不動産業界の価値ある情報をIT化によりオープンにすることを通じて、安心安全な住まい探しができる環境づくりを推進しています。
【当社の賃貸住宅管理について】
当社のプロパティマネジメント事業本部 住宅事業部では、オーナーに代わって個々の物件に最適な運営戦略を立案し、入居者の募集・賃貸運営管理・工事管理などを効率的に実施することで、利益とキャッシュフローの最大化を実現していきます。(賃貸住宅管理戸数:11,110戸/2019年1月31日時点)
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