アクタスが、業務アセスメントおよび単純化支援を活用し2年間で約1万時間の業務削減余地を可視化
〜属人化を解消し、社員の個性が輝きクリエイティビティを最大化できる組織へ〜

リーンオペレーションの実現を支援する株式会社スタディスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:鈴木悟史、以下「スタディスト」)は、輸入家具・雑貨等の小売・卸売・法人事業を展開する株式会社アクタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田 謙、以下「アクタス」)における業務アセスメント・単純化支援の活用事例とその成果を発表いたします。
アクタスは、長年のブランド展開で培ってきた強みを持つ一方で、事業の多角化に伴い内部プロセスや商流が複雑化していました。その結果、本来一人ひとりが発揮すべきクリエイティビティが複雑な業務プロセスに埋没しつつあることが大きな課題となっていました。中長期的な成長目標の達成に向け、まずはこの複雑化した現状を解消し、仕事をスムーズに流すための土台作りを目指して、スタディストの業務アセスメント・単純化支援を導入。各部門の「ベテランが担うべき判断業務」と「標準化すべき実務」といった役割の階層(レイヤー)を整理したことで、今後2年間で約1万時間の業務削減余地があることを可視化しました。現在は、創出した時間で社員の個性が輝く環境づくりを目指し、全社的なリーンオペレーションの実現を加速させています。
■導入の背景と目的
アクタスは「美しく丁寧な暮らし」を提案する中で、直営店やEC、卸売、法人向け空間提案など多角的なビジネスを展開しています。しかし、多品目な商品構成や手厚いサービスを維持する一方で、内部プロセスが複雑化し、業務が特定の個人に依存する「属人化」が課題となっていました。
中長期的な成長を見据え、社員が本来持つクリエイティブ力を最大限に発揮できる生産性の高い環境を構築するため、外部専門家の知見を活用した抜本的な業務整理を検討。「業務の単純化・標準化」に強みを持つスタディストの支援を導入し、最短距離で解決策を見出すためのプロジェクトを始動しました。
■導入後の運用と成果
・徹底的な棚卸しにより、2年間で約1万時間の業務削減余地を特定
スタディストのコンサルタントが現場に深く入り込み、外部の視点から業務実態を定量的に把握。その結果、自分たちだけでは見えなかった本来不要な業務や再配置すべき業務を浮き彫りにし、今後2年間で約1万時間もの削減余地があることを可視化しました。これにより、次に着手すべき改善の優先順位が明確になりました。
・「業務のレイヤー」を整理し、クリエイティビティを最大化する体制へ
マーケティング部門等において、ベテラン層が抱えていた細かな現場作業と、若手スタッフの判断基準を整理。「誰が、どの判断を行うべきか」という業務のレイヤー(階層)を再定義したことで、上層部の業務抱え込みを解消しました。また、慣習的に担当していた業務を本来の担当チームに戻し、プロセス化・マニュアル化を推進したことで、組織として「仕事をスムーズに流す」ための強固な土台を構築しました。これにより、社員がより本質的なクリエイティブワークに集中できる環境を実現しました。
※アクタス様のインタビュー全文は、以下の導入事例ページよりご覧いただけます。
URL:https://lean-operation.com/casestudy/lo_actus/
■株式会社アクタス ご担当者様からのコメント
当社ではクリエイティビティにこだわりたいからこそ、まずは仕事をスムーズに流すためのプロセスを整えることが不可欠だと痛感していました。スタディストは、単なるツールの提供にとどまらず、私たちの本質的な課題解決に伴走してくれる真のパートナーです。第三者の専門的な視点が入ることで、社内だけでは解決しづらい摩擦も乗り越え、最短距離で解決策を見出すことができました。
今回の支援で、自分たちの実態が初めて定量化できたことは大きな一歩でした。「2年間で約1万時間もの削減見込みがある」という確かな手応えを得られたことで、進むべき方向が明確になりました。現在は、創出した余力を活かして、一人ひとりの個性がキラキラと輝く「究極の姿」を目指した全社的な業務再構築に取り組んでいます。今後もスタディストのサポートを受けながら、組織の生産性を高め、お客様へのさらなる価値提供に繋げていきたいと考えています」
(DX推進室・則武様、マーケティング部・徳増様)
■リーンオペレーションについて
スタディストが提唱するリーンオペレーションとは、業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、効率化で生まれた余力を「価値強化」に再投資して組織全体の生産性と持続的な成長を実現する、継続的な改善プロセスです。具体的には、業務の可視化・標準化・単純化・徹底化のステップを通じて、筋肉質な組織を目指し、最終的にコア業務に注力できる体制構築を支援します。
当社では、マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」等に加え、業務アセスメントやマニュアル作成代行、研修などを組み合わせたハンズオン型のサービス提供を通じ、お客様の生産性向上を実現するパートナーとして、リーンオペレーションの実現を支援しています。 https://studist.jp/our-vision
■会社概要
会 社 名:株式会社スタディスト
本社所在地:東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9階
拠 点: 【国内】東京(本社)、名古屋、大阪、福岡、宮崎
【海外】タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミン)
事 業 内 容 :マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」を含む「Teachmeシリーズ」の展開、
生産性向上に関するコンサルティング、企業研修事業等
創 業:2010年3月19日
資 本 金:10,320万円(資本準備金含む)
U R L:https://studist.jp/
■株式会社アクタスについて
会 社 名:株式会社アクタス
代 表 者:代表取締役社長 村田 謙
事業内容:ヨーロッパを中心とした家具、テキスタイル、インテリア小物の輸入販売、
オリジナルブランドの企画開発および販売、公共施設、商業施設等の空間デザイン・設計・施工など
創 業:1969年7月
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