外国人雇用の専門家から見た特定技能の委託と内製化のメリット・デメリットとは!?
<2022年6月7日(火)15:00-16:00開催>
ウィルグループの総合人材サービスを手掛ける株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 告野 崇)は、書類申請の専門家である行政書士の清水 康仁氏をお招きし、無料オンラインセミナー『専門家から見た特定技能の委託と内製化のメリット・デメリット』を、2022年6月7日(火)に開催します。
2019年4月より新しい在留資格である特定技能が創設されました。年々、特定技能在留外国人数は増加し、法務省が2022年3月に発表した「特定技能1号在留外国人数」では、2021年12月現在で約5万人が勤務しています。特定技能在留外国人が増加する中で、受け入れ企業にとっては、採用のための書類作成や採用後フォローの業務負担が課題となっています。
本セミナーでは書類申請の専門家である行政書士の清水 康仁氏と、特定技能在留外国人の採用支援計画に豊富な知見を持つ当社コンサルタントの小野と共に、特定技能在留外国人の雇用管理を自社で内製化した場合と外部委託する場合を比較し、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。
<本セミナーは、このような方々におすすめです>
・これから特定技能外国人の採用を検討している企業担当者
・技能実習生から特定技能へ切り替えを検討している企業担当者
・すでに特定技能外国人を採用しているが費用面に納得していない企業担当者
- セミナー概要
開催日時 | 2022年6月7日(火)15:00-16:00 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | Zoom配信 お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りします。 ▼お申込みはこちら https://willof-work.co.jp/corp/fo-seminar/fo-20220607/ |
プログラム | 第1部:支援業務10項目の解説 第2部:書類手続きの注意点 第3部:質疑応答 |
- 登壇者
清水アンサナ合同事務所/清水アンサナ合同会社/行政書士清水法務事務所
行政書士・社会保険労務士・特定行政書士
清水 康仁氏
日本大学法学部卒業後、司法書士事務所・企業法務部勤務を経て独立開業。外国人関係業務(ヴィザ等)、建設業・宅建業・派遣や有料職業紹介などの各種営業許認可、相続・遺言、社会保険手続等の業務を行い、行政書士部門では年間で1,000件程度の案件を担当。さらに英語・中国語での対応が可能。15年以上の実務経験を活かし、個人・法人のお客様や社会に貢献すべく日々業務を行っている。
株式会社ウィルオブ・ワーク
ファクトリーアウトソーシング事業部
戦略推進部 外国人推進グループ マネージャー
小野 秀明
大学卒業後、大手食肉グループで13年間キャリアを積み、2015年に株式会社エフエージェイ(現 株式会社ウィルオブ・ワーク)に入社。
製造派遣のコーディネーター・支店長を歴任後、外国人推進部マネージャーとして新規部署の立ち上げを行い、全国で年間3,000名採用の外国人雇用基盤を構築。
その後、外国人ライフサポート事業『ENPORT』の営業責任者として事業を牽引し、現在は企業向け外国人雇用コンサルティング事業を展開している。
■株式会社ウィルオブ・ワークについて
ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供しており、業種に特化した教育活動を通して、専門性の高い人材ビジネスを展開しています。当社が掲げる『Chance-Making Company』のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。
ウィルオブ総合求人情報サイト:https://willof.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社ウィルオブ・ワーク
本 社 : 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
設 立 : 1997年1月
代 表 : 代表取締役社長 告野 崇
資 本 金 : 9,900万円
従 業 員 数 : 2,836名(2021年3月末現在)
U R L : https://willof-work.co.jp/
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