【開催レポート】日本の食の未来を考える。ゆうきやが長野県佐久市で「農薬不使用・生きもの田んぼの田植え体験 2026」を開催!泥に触れ、未来の食を学ぶ1日。
「ゆうきや」を運営する株式会社ゆうきが、昔ながらの手植え体験会を開催!泥や生きものに触れ、お米づくりを五感で学びました。今秋には、今回みんなで植えた苗を自分たちで収穫する「稲刈り体験」も開催予定です。

有機肥料による農産物の産地直送販売「ゆうきや」を運営する株式会社ゆうき(本社:埼玉県、以下「ゆうき」)は、2026年6月6日(土)、長野県佐久市の自社農園「株式会社ゆうきの田んぼ」にて、一般参加者向けの「田植え体験イベント」を開催いたしました。
当日は晴天に恵まれ、ご家族連れや食の安全に関心を持つ参加者が集まり、機械化が進む現代の中、「手植え」での田植えに挑戦。生産者である市川氏と共に、泥の感触や田んぼに息づく命の営みを肌で感じる特別な時間を共有しました。
■開催背景
当たり前の「食」が失われつつある時代に、お米を選ぶことは「日本の未来」を選ぶこと
食料自給率の低下、深刻な気候変動、そして農家の高齢化と後継者不足。
私たちが日々当たり前に食べている「食」の基盤は、今、かつてない危機に瀕しています。
株式会社ゆうきは2001年の創業以来、農薬や除草剤に頼らない「生きもの田んぼ」の農法を支援し、その価値を消費者の食卓へ届けてきました。昨年からは、自社で田んぼを持ち、自ら生産の現場に立つことでその尊さを再確認しています。
「画面越しでは伝わらない、本物の泥の感触や命の豊かさを、食べる人と分かち合いたい。そして、食糧事情のリアルを知ることで、食の未来を考えるきっかけを作りたい」という想いから、本イベントを企画いたしました。
■ 「ゆうきやの田植え体験 2026」当日の様子
◎生産者・市川氏から学ぶ「生きものと稲作の共生」
長年、農薬不使用・有機肥料による稲作を実践してきた生産者・市川氏から、ただ苗を植えるだけでなく、田んぼに集まる多様な生きものたちが、いかにお米を美味しく育てる手助けをしているか、その仕組みを学びました。
◎感覚を研ぎ澄ます「手植え」体験
参加者は裸足で泥に足を入れ、一株ずつ丁寧に手で植えていきました。
最初は泥に入るのを怖がっていた子どもたちが、最後には笑顔で泥だらけになる姿も見られ、食料生産の大変さと喜びを実感していただきました。
◎「固定カメラ」で育てるプロセスを共有、秋には「自分の手で収穫」へ
みなさんと一緒に手植えをした田んぼには、新たに固定カメラを設置いたしました。農薬・除草剤・肥料を使用せず、自然の力を活かしながら苗が少しずつ成長し、田んぼの景色が変わっていくリアルなストーリーを、ゆうきやのホームページを通じて随時お届けしていきます。


■ 秋の「稲刈り体験 2026」開催決定!
自分で植えた苗が、秋には黄金色の稲穂へと姿を変えます。ゆうきやでは、お米の成長の喜びを分かち合う同田んぼでの「稲刈り体験」の開催を決定いたしました。
つくる人と食べる人が手を取り合い、日本の田んぼを守り、未来の食糧危機を止めるコミュニティを、現場から広げてまいります。
~ ゆうきやの稲刈り体験 2026 概要(予定)~
時期: 2026年9月下旬~10月上旬
会場: 長野県佐久市下平尾(今回手植えをした田んぼ)
詳細は決定次第、ゆうきや公式ホームページ等でご案内いたします。

- ゆうきやについて -
2001年創業。埼玉県杉戸町の農家との出会いをきっかけに、農薬不使用・有機肥料による稲作(網本農法)の普及に尽力。2009年より産地直送販売「ゆうきや」を運営。
2025年より自社農園での稲作を開始し、生産・流通・消費を繋ぐ「食の循環」を提案しています。
■会社概要
社名 株式会社ゆうき
設立年月日 2001年
代表取締役社長 小田 耕二
住所 〒340-0206 埼玉県久喜市西大輪3-1-5
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
