【出展レポート】第6回 地域×Tech東北に出展しました|シフトプラス株式会社
両日ともたくさんの来場者の方にお越しいただきましてありがとうございました。
シフトプラス株式会社(代表取締役中尾裕也以下、シフトプラス)は、2025年8月27日(水)・28日(木) 10:00~17:00に、仙台国際センターにて開催された「第6回 地域×Tech東北」に出展したことをご報告いたします。
■宮城県仙台市で開催された第6回地域×Tech東北に出展

両日ともシフトプラスのアプリケーションを見て、触って、体験できるブースとして、多くのご来場者の方にご足労いただきました。多くの自治体関係者を含む来場者の皆様に、当社のアプリケーションをご案内しました。

また今回の地域×Tech東北においては、カンファレンスにおいて講演を行わさせていただき、自治体AI zevoを用いながら、生成AIの有効な活用方法に関してお話をさせていただきました。
今年度は九州・東北・関西の各エリアで開催される地域×Techにおいては、引き続き地域×Tech 関西(2025年10月29日−30日)にも出展予定となっております。
フェアではLGSTAのアプリケーションなどを出展する予定です。自治体AI zevo / AMS / LGTalk / Otetsuzuki / eRex / cohana / カスタバなどLGSTAのアプリケーションを展示予定です。
今話題の生成AIやチャットツール、出退勤管理、音声文字起こし、各種予約申請フォーム作成など、幅広い範囲の自治体業務をカバーするラインナップをご用意して、皆様のご来場お待ちしております。
当日はデモ機をご用意させていただき、実際に製品を操作したり、当社担当者に直接ご質問・ご相談をしていただくことが可能です。お時間がございましたら、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
■シフトプラス株式会社について
シフトプラス株式会社は、2006年12月に大阪市西区に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを行っております。本社を大阪市西区に置くほか、日本国内23カ所に営業所を置いています。「ふるさと納税」管理システム LedgHOME<レジホーム>の自社開発とそれに関連する業務を行っており、北海道から九州まで500以上の自治体が導入(2024年3月末時点)しており、日本全国の寄附額の約50%を管理しています。
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