【技能実習生面接候補者リストを公開】ミャンマー・ユニティは技能実習生面接候補者が2,264名。軍事クーデター発生により日本で働きたい若者が急増中につき、学歴や希望職種を掲載した候補者リストを公開します
ミャンマーは軍事クーデター発生により、失業者増大、通貨暴落、物価上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増中。
ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、この度「面接待機者リスト(一部抜粋版)と面接待機者情報概要」を公開。ダウンロード受付を開始しました。
候補者リストのご提供は初めての機会ですので、是非お申込みお待ちしております。
技能実習生としての適性がある人材かどうかを予め1次選考で審査を合格しているため、優秀な人材や理想の技能実習生の採用が可能になっております。
詳細は以下のリンクより。
候補者リストのご提供は初めての機会ですので、是非お申込みお待ちしております。
技能実習生としての適性がある人材かどうかを予め1次選考で審査を合格しているため、優秀な人材や理想の技能実習生の採用が可能になっております。
詳細は以下のリンクより。
- ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」の面接候補者とは?
ミャンマーは、2021年2月の軍事クーデター発生により、失業者増大、通貨暴落、物価上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、歴史的・文化的・宗教的な理由もあり日本が一番人気で、本人負担額もミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに応募者が殺到している状況です。
また弊社では技能実習生としての適性がある人材かどうかを予め1次選考で審査しております。1次選考の内容としては入れ墨検査、健康状態の確認、失踪や実習生制度の講習、計算やクレペリンなどの各種試験での基礎能力の確認です。これらの選考を通過して日本での就業を希望されている面接待機者が2,264名(2022年4月21日時点)おります。
この度は、その面接待機者リスト(一部抜粋版)と面接待機者情報概要をご希望の方にご提供いたします。
日頃より優秀な人材の発掘にはご苦労されていることとご察し申し上げますが、この豊富なミャンマー人材の中から選考いただけますと、理想に近い技能実習生の採用ができるものと思います。
特に世界的に不人気な職種である、介護、建設、農業、縫製などの職種においては、皆様に高い評価をいただいております。
ぜひこの機会にお申込みをいただけますと幸いです。
* 同業者様からのお申し込みはお断りしております
▼資料のダウンロードは以下より(無料)
https://www.myanmarunity.jp/pages/18529/
★このような方におすすめ
・ミャンマー人の雇用を検討している方
・外国人の雇用を検討している方
・よい送り出し機関とつきあいたい方
・どの国の人を雇うべきか迷っている方
- その他お役立ちコンテンツ多数
▼お役立ち資料
https://www.myanmarunity.jp/pages/11309/
▼セミナー情報
https://www.myanmarunity.jp/pages/9284/
▼過去のセミナー録画視聴
https://www.myanmarunity.jp/pages/11335/
- ミャンマー・ユニティについて
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1272名(うち介護149名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
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