道路メンテナンスの効率化 GISとドラレコで危険箇所予測の実証実験
豊中市は、柔軟な発想・優れた技術力を持つ民間事業者等と協働して、地域課題の解決をめざすプロジェクト「Urban Innovation TOYONAKA(アーバンイノベーション豊中)」において、今年度は5つのプロジェクトを採択。その第4弾として、株式会社アーバンエックステクノロジーズ(東京都目黒区)と協働し、「道路の危険箇所の予測やメンテナンスの効率化に向けた実証実験」を行っています。
《道路の危険箇所の予測やメンテナンスの効率化に向けた実証実験の概要》
1.実施期間
令和4年(2022年)2月18日(金)まで
2.内容
公用車や、特定の民間車両に設置したドライブレコーダーの撮影動画から抽出した損傷箇所と、豊中市が保有する地図情報や点検情報を組み合わせ、道路の危険箇所を予測することで効率的な道路のメンテナンス方法が確立できるか検証を行います。
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