〜ジャパニーズホラー〜 世界に誇る!お化け屋敷プロデューサー 五味弘文さんに聞く「怖さの秘密」 怖がりだからこそ作り出せる恐怖の空間とは!?
JFN系列全国28局ネット「PEOPLE~from JAPAN~」 2022年7月31日(日) 5:00~6:00放送
株式会社ジャパンエフエムネットワーク(以下、JFNC)が制作する、JFN系列全国28局で放送中の早朝の人気プログラム「PEOPLE」(毎週日曜 5:00~6:00放送)は、ゲストを迎えて様々な未知の世界を紹介する回、出演者メインで今起きていること、感じていることを率直に語る回など、週替わりのコンテンツで構成するオムニバス番組です。
7月31日(日)放送の5週目スペシャルでは、「ジャパニーズホラー」をテーマに、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんをゲストに迎えて、「怖さの秘密」に迫ります。
ホラーの演出には<音>が必要不可欠。五味さんから<怖さ×音>について伺います。
さらに、意外にもお笑いとホラーには共通点が!?
進行は、ザ・マミィの林田洋平。
早朝から「ポップなホラー話」をお楽しみください。
◆放送日時:2022年7月31日(日) 5:00~6:00
◆出演者:林田洋平(ザ・マミィ)
◆ゲスト:五味弘文(お化け屋敷プロデューサー)
◆放送局:JFN系列全国28局ネット
FM青森、FM秋田、FM山形、ふくしまFM、FM GUNMA、FM栃木、FM新潟、FM長野、FMとやま、FM石川、FM福井、FM三重、FM滋賀、Kiss FM KOBE、FM山陰、FM岡山、広島FM、FM山口、FM香川、FM徳島、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島、FM沖縄
*オンエア局情報は変更になる可能性があります。 詳しくは各局タイムテーブルをご確認ください。
*特別番組、災害などの臨時対応により、やむを得ず変更・中止になる可能性もございます。
予めご了承ください。
*オンエア地域では、radikoからスマートフォン、PCでも聴取可能です。 https://radiko.jp/
○上記の放送エリア内にお住いの方
⇒無料でお聴き頂けます。※放送後1週間以内であれば、聴き逃し配信もあります。
○放送エリア外にお住いの方
⇒「ラジコプレミアム(有料)」に登録することで、全国のFM・AMラジオ放送を聴くことができます。こちらも放送後1週間以内であれば、聴き逃し配信がございます。
1957年長野県生まれ。
お化け屋敷プロデューサー(株)オフィスバーン代表取締役。
1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を越える。お化け屋敷に“キャスト”を復活させることで、本来の楽しみを蘇らせ、さらに“ストーリー”“ミッション”という要素を持ち込むことで、大人が楽しめるエンターテインメントに生まれ変わらせた。代表作に、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』、本物の 廃屋を移築した『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。著書に『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、小説『恐怖ツナガル 呪い髪の女』 (学研プラス)など。
7月31日(日)放送の5週目スペシャルでは、「ジャパニーズホラー」をテーマに、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんをゲストに迎えて、「怖さの秘密」に迫ります。
ホラーの演出には<音>が必要不可欠。五味さんから<怖さ×音>について伺います。
さらに、意外にもお笑いとホラーには共通点が!?
進行は、ザ・マミィの林田洋平。
早朝から「ポップなホラー話」をお楽しみください。
- 番組概要
◆放送日時:2022年7月31日(日) 5:00~6:00
◆出演者:林田洋平(ザ・マミィ)
◆ゲスト:五味弘文(お化け屋敷プロデューサー)
◆放送局:JFN系列全国28局ネット
FM青森、FM秋田、FM山形、ふくしまFM、FM GUNMA、FM栃木、FM新潟、FM長野、FMとやま、FM石川、FM福井、FM三重、FM滋賀、Kiss FM KOBE、FM山陰、FM岡山、広島FM、FM山口、FM香川、FM徳島、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島、FM沖縄
*オンエア局情報は変更になる可能性があります。 詳しくは各局タイムテーブルをご確認ください。
*特別番組、災害などの臨時対応により、やむを得ず変更・中止になる可能性もございます。
予めご了承ください。
*オンエア地域では、radikoからスマートフォン、PCでも聴取可能です。 https://radiko.jp/
○上記の放送エリア内にお住いの方
⇒無料でお聴き頂けます。※放送後1週間以内であれば、聴き逃し配信もあります。
○放送エリア外にお住いの方
⇒「ラジコプレミアム(有料)」に登録することで、全国のFM・AMラジオ放送を聴くことができます。こちらも放送後1週間以内であれば、聴き逃し配信がございます。
- ゲスト出演者 プロフィール
五味弘文(ごみ ひろふみ)
1957年長野県生まれ。
お化け屋敷プロデューサー(株)オフィスバーン代表取締役。
1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、30年近くにわたりお化け屋敷を制作。その数は、100本を越える。お化け屋敷に“キャスト”を復活させることで、本来の楽しみを蘇らせ、さらに“ストーリー”“ミッション”という要素を持ち込むことで、大人が楽しめるエンターテインメントに生まれ変わらせた。代表作に、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』、本物の 廃屋を移築した『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして進む『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死者と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。著書に『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川oneテーマ21)、小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、小説『恐怖ツナガル 呪い髪の女』 (学研プラス)など。
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