1,200事務所の頂点は!?会計業界最大 級のAI活用コンテスト「AI-1グランプリ」第2 回王者は「つばさ税理士法人」
―第2回大会はプロンプトにとどまらない活用事例が集結―

株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森中 一郎)が運営する会計事務所向けAI活用支援コミュニティ「AI研究会」(会員1,235事務所)は、会員事務所のAI活用事例を競う「第2回 AI-1グランプリ」を開催し、つばさ税理士法人(新潟県燕市)が最優秀賞を受賞したことをお知らせします。
■AI-1グランプリとは?

「AI-1グランプリ」は、AI研究会の会員事務所が、実際に業務で活用しているAIの事例を競うコンテストです。
第2回となる本大会では、「プロンプト部門」「WEBアプリケーション部門」「AIエージェント部門」の3部門で各事務所のAI活用事例を募集し、計84件の応募がありました。審査は、AI研究会の総合ディレクターであるセブンセンス税理士法人の大野 修平 氏が担当し、「アイデア点」「実用点」 「生産性向上点」「加点項目」の4項目(各10点、合計40点)で評価のうえ、受賞事務所を選出しました。また、惜しくも最優秀賞・優秀賞には届かなかった応募作品の中から「審査員特別賞」を選出しました。
■大会概要
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名称 |
第2回 AI-1グランプリ |
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主催 |
AI研究会(運営:株式会社エフアンドエム) |
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対象 |
AI研究会 会員事務所(1,235事務所) |
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募集内容 |
「プロンプト部門」「WEBアプリケーション部門」「AIエージェント部門」の3部門における各事務所のAI活用事例 |
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審査員 |
大野 修平 氏(セブンセンス税理士法人・AI研究会 総合ディレクター) |
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評価基準 |
アイデア点(10点)・実用点(10点)・生産性向上点(10点)・加点項目(10点)の合計40点満点 |
■ 第2回AI-1グランプリ受賞者のご紹介
第2回の受賞事務所は以下の11事務所です。
最優秀賞:1事務所
優秀賞:4事務所
審査員特別賞:6事務所
【最優秀賞】
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事務所名 |
つばさ税理士法人 |
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部門 |
WEB アプリケーション部門 |
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作品名 |
つばさリモート工数ダッシュボード(工数・依頼・要フォローを1画面で判断) |
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概要 |
会計事務所のマネージャーが、リモートワーカーの工数・依頼・要フォローを1画面で判断するダッシュボード。 |
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審査員 コメント |
税理士業界でもリモートワークが一般化してきた一方で、リモートワーカーの管理・監督という視点はいまだ十分な議論や解決策がないのが現実です。その課題を自社製アプリで解決している姿勢がまず素晴らしかったです。選ぶ→数字→仕事→フォローと視線が左から右へ一方向に流れる4ペイン設計でタブの切り替えを不要にし、日報未提出や工数急増をアラートで先に見せることで「今日だれに声をかけるか」を1画面で判断できる作りは、マネージャーの実務動線をよく捉えています。数字は生成AIに作文させず、構造化データとしてDBに保持する堅実さも良く、今後AIによる要約や入力支援を足していける拡張性にも期待しています。 |
【優秀賞】(4事務所)
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税理士法人メディレクション |
採用の失敗を減らす ― 設問から面接シートまで自作したWEB適性検査システム |
面接だけに頼らない採用のため、設問・採点ロジックまで全て自作したWEB適性検査システムです。受検URLを送るだけで、自動採点結果と面接準備シートが出ます。 |
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ブレダ税理士事務所 |
証憑にマーカーを引くAI ― 残高エビデンス綴 自動作成エージェント |
通帳・契約書・返済予定表にAIがマーカーを引き、B/S全科目の期末残高の根拠を1冊のPDFに綴じてAIが検品。会計ソフト不問で法人決算に運用中。1件半日〜1日の手作業が「承認と照会への回答」のみに。 |
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税理士法人 大石会計事務所 |
宅配弁当 受注・配送・請求 一気通貫システム 〜 電話注文から会計仕訳まで、単一HTML2本で |
電話・FAX注文の入力から配送表・内訳書の印刷、請求書発行と入金消込、会計ソフト取込用の仕訳CSVまでを、単一HTML2本でつないだ宅配弁当業向けシステムです。 |
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ウィズアップ税理士法人 |
リスクマネジメント提案プロンプト |
決算書から「リスクマネジメント」の提案をサポートするプロンプトです。 業務の効率化として時短が求められる一方、顧客満足度を高めることも大切であり、顧問先と永く良いお付き合いをできるように考えました。 |
【審査員特別賞】(6事務所)
最優秀賞・優秀賞には至らなかったものの、独創性や実用性が光る作品を審査員特別賞として選出しました。
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職場 エンゲージメント賞 |
税理士法人矢崎会計事務所 |
KAKEHASHI ── 事務所の壁に常駐する巡回型AIエージェント |
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ベストナレッジ パッケージ賞 |
税理士法人TAS |
「評価で終わらせない非上場株式評価エージェント ~事業承継14スキーム比較から提案書作成まで~」 |
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ベストクライアントコミュニケーション賞 |
つばさ税理士法人 |
法改正チラシメーカー|正確な情報を、顧客に伝わる形へ |
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おもてなしDX賞 |
野田税理士事務所 |
タッチひとつでつながる受付-Claude会話だけで作った来客受付システム |
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AI品質 マネジメント賞 |
税理士法人Accompany |
税務回答自動化フロー |
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AIワークフロー デザイン賞 |
税理士法人メディレクション |
領収書を入れて帰るだけ。朝には仕訳ができている——現金記帳Cowork |
■ 表彰式の様子
本大会の表彰式は、2026年10月6日(大阪会場)、10月23日(東京会場)に当社が主催した会計事務所向けイベント「フォーラム2026 AIエージェント革命 ―その一歩が3年後の未来を創る」のプログラム内において執り行われました。



■AI研究会とは

セブンセンス税理士法人の大野修平氏を総合ディレクターに迎え、会計業界に特化したAI活用を支援する研究会です。日々進化するAI情報のキャッチアップ、オンラインサロンや学習動画、実務で使えるプロンプト提供、会員間での交流や実務事例の共有を通じて、現場で活かせる実践知を蓄積しています。また、本リリースで紹介したAI-1グランプリの全応募作品はAI研究会会員事務所に公開され、各事務所の工夫や実践事例を共有することで、さらなるAI活用のヒントや業務改善につなげています。
■ 本件お問い合わせ先
株式会社エフアンドエム
士業コンサルティング事業本部
TEL:0120-917-145 mail:info@fm-oneconnect.jp
(10:00~12:00/13:00~17:00 土・日・祝休)
【会社紹介】

『増える、満ちる』
株式会社エフアンドエムは、中堅・中小企業や個人事業主の成長を支える支援サービスを提供する企業です。『サービスの水道哲学』に基づいた低価格で良質なサービスにより、複雑化する環境下での経営課題を解決します。また、企業が本来持つ力を存分に発揮できる基盤を整え、持続的な成長と豊かさを実感できる社会を実現します。
【会社概要】
会社名:株式会社エフアンドエム(英文名:F&M CO., LTD.)
証券コード:4771 (東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長 森中 一郎
設立:1990年(平成2年)
資本金:9億8,965万円(2026年6月末現在)
連結売上高:208億767万円(2026年3月期・連結)
事業内容:
個人事業主及び小規模企業向け会計サービス
中堅・中小企業向け管理部門支援サービス(エフアンドエムクラブ)
中堅・中小企業向け財務・補助金支援サービス
講師派遣型研修サービス
会計事務所向け支援サービス (経営革新等支援機関推進協議会/TaxHouse)
社会保険労務士事務所向け支援サービス(SR STATION)
ISO・Pマーク認証取得支援サービス
パソコン教室
人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」
経営革新等支援機関関連業務
事業所:大阪本社・東京本社・名古屋支社・福岡支社・仙台支社・札幌支社・沖縄支社
従業員数:1,056名(2026年6月末現在・連結)
コーポレートサイト:https://www.fmltd.co.jp/
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