埼玉県戸田市と戸田ライオンズクラブとのウクライナ避難民支援に関する覚書締結式を行います
~戸田ライオンズクラブから1世帯10万円の支援の申し出~
埼玉県戸田市では、ウクライナ避難民支援のため、受け入れ住居6戸を確保し、家電製品や家具等の生活用品一式の無償貸与等、受け入れ体制の整備を進めています。
住居等の環境整備が整う一方で、受け入れ後の生活支援に関しては、日本財団から生活費(一人あたり年間100万円)の支援が予定されておりますが、申請後、一定の審査期間を経て支給が決定されおり、この間の切れ目のない生活支援が課題となっておりました。
このような状況の中、戸田ライオンズクラブ(会長 萩原浩一様)から戸田市のウクライナ避難民への支援に協力の申し出があり、令和4年5月10日に覚書を締結し、受け入れ住宅入居時一時金(1世帯当たり10万円)を支給して頂くこととなりました。この覚書締結により、戸田市では、受け入れ住宅の入居決定から、日本財団による生活支援金(1人年間100万円)支給まで、切れ目のない支援が可能となりました。
戸田市では、5月10日(火)14時から「戸田市と戸田ライオンズクラブとのウクライナ避難民支援に関する覚書締結式」を行います。
内訳 1世帯10万円×6世帯分
令和4年5月10日(火)14時~14時30分
〇出席者
【戸田ライオンズクラブ】
会長 萩原 浩一様、 幹事 荻野 剛人様、 小山 一夫様
【戸田市】
市長:菅原 文仁、副市長:秋田 大輔、市民生活部長:五條 宏
住居等の環境整備が整う一方で、受け入れ後の生活支援に関しては、日本財団から生活費(一人あたり年間100万円)の支援が予定されておりますが、申請後、一定の審査期間を経て支給が決定されおり、この間の切れ目のない生活支援が課題となっておりました。
このような状況の中、戸田ライオンズクラブ(会長 萩原浩一様)から戸田市のウクライナ避難民への支援に協力の申し出があり、令和4年5月10日に覚書を締結し、受け入れ住宅入居時一時金(1世帯当たり10万円)を支給して頂くこととなりました。この覚書締結により、戸田市では、受け入れ住宅の入居決定から、日本財団による生活支援金(1人年間100万円)支給まで、切れ目のない支援が可能となりました。
戸田市では、5月10日(火)14時から「戸田市と戸田ライオンズクラブとのウクライナ避難民支援に関する覚書締結式」を行います。
- 戸田ライオンズクラブによる支援の内容(受け入れ住宅入居一時金の支給)
内訳 1世帯10万円×6世帯分
- 覚書締結式
令和4年5月10日(火)14時~14時30分
〇出席者
【戸田ライオンズクラブ】
会長 萩原 浩一様、 幹事 荻野 剛人様、 小山 一夫様
【戸田市】
市長:菅原 文仁、副市長:秋田 大輔、市民生活部長:五條 宏
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