ビルメンテナンス会社向け「現場収益力向上パッケージ」を「社長の分身」に実装。契約別採算・人材定着・現場品質・顧客深耕を一体的に改善

現場数・売上だけでは見えない「1現場あたりの収益力」を可視化。人件費上昇、人手不足、低採算契約、現場品質のばらつきなどを整理し、利益が積み上がる経営体制づくりを支援

株式会社ルミッション

■概要

株式会社ルミッション(本社:東京都港区)は、中小企業向け経営支援サービス「社長の分身」において、ビルメンテナンス会社向けの新機能「現場収益力向上パッケージ」の提供を2026年8月31日(月)より開始します。

本パッケージでは、ビルメンテナンス会社の経営を「契約数」「売上」だけで判断するのではなく、現場ごとの売上・人件費・外注費・作業時間・契約単価・人員配置などから「1現場あたりの収益力」を整理します。

さらに、契約単価の見直し、既存顧客への追加提案、人材採用・定着、現場品質の標準化、契約継続、営業・管理体制まで横断的に確認。

「現場を増やして売上を伸ばす経営」だけではなく、既存現場の価値を高め、現場ごとに適正な利益を残しながら成長できる経営体制の構築を支援します。


▶ サービス公式サイト
https://lp.lumission.world/


■提供開始の背景

ビルメンテナンス事業では、清掃、設備管理、保守点検、警備、環境衛生管理など、建物を継続的に維持・管理するサービスが提供されています。

継続契約が中心となる一方、現場ごとに契約内容、作業時間、人員配置、外注比率などが異なるため、「売上が大きい現場=利益が大きい現場」とは限りません。

例えば、

・長年継続している契約の単価を見直せていない
・最低賃金や人件費が上昇している
・人手不足によって採用費・外注費が増えている
・欠員対応によって管理者の負担が増えている
・現場ごとの正確な採算を把握できていない
・既存顧客への追加提案ができていない

などが重なることで、契約数や売上は維持・増加していても、会社全体の利益が伸びにくくなる場合があります。

また、現場数が増えるほど、採用、教育、人員配置、品質管理、顧客対応など、管理すべき業務も増えていきます。

そこでルミッションでは、ビルメンテナンス会社の経営を「何件の現場を持っているか」から「1現場からどれだけ適正な利益と継続的な価値を生み出せているか」へ転換するための仕組みとして、「現場収益力向上パッケージ」を開発しました。


■ビルメンテナンス会社向け「現場収益力向上パッケージ」とは

「現場収益力向上パッケージ」は、ビルメンテナンス会社が抱える「現場は増えているのに利益が増えない」という構造的な課題を、現場単位から可視化・改善するための経営支援プログラムです。

単純な経費削減や値上げだけではなく、

契約別採算→契約条件・単価→人員配置→現場品質→顧客満足→契約継続→追加受注→現場収益力向上

までを一つの流れとして整理します。

例えば、月額売上が大きい現場でも、必要人員や作業時間、外注費、管理工数が多ければ、実際に会社へ残る利益は少ない可能性があります。

反対に、既存顧客との関係を深め、現在提供している業務に加えて周辺ニーズを把握することで、顧客との取引を拡大できる可能性があります。

本パッケージでは、「現場を増やす」だけではなく、「現在ある現場の収益力を高める」ことから会社全体の利益改善を目指します。

主な支援内容

① 現場別の収益力を可視化

契約・現場ごとに、売上、契約単価、人件費、外注費、作業時間、人員数、移動・管理工数などを整理します。

単純な売上ランキングではなく、どの現場が利益を生み、どの現場が会社全体の収益を圧迫しているのかを可視化します。

そのうえで、「維持する現場」「改善する現場」「契約条件を見直す現場」など、対応の優先順位を整理します。

② 契約単価・契約条件の最適化

長期間単価を変更していない契約や、人件費・資材費などの上昇によって採算が悪化している契約を確認します。

単純な値上げだけではなく、作業内容、作業頻度、人員配置、時間帯、提供範囲、契約条件などを含めて収益構造を見直し、適正な利益を確保できる契約への改善を支援します。

③ 人員配置・稼働効率の改善

現場ごとの必要人数、勤務時間、移動、シフト、欠員対応などを整理し、人員配置に無理やムダが生じていないかを確認します。

「人を減らす」という考え方ではなく、限られた人材をどの現場へどのように配置すれば、品質を維持しながら生産性を高められるかを整理します。

④ 既存顧客の深耕・追加受注

既存顧客との定期的なヒアリングや提案機会を設け、建物管理に関する新たな課題を把握します。

自社で提供可能なサービスやパートナー企業との連携も含め、現在の契約だけで関係を終わらせず、顧客1社あたりの取引領域・契約単価・LTVを高める仕組みを構築します。

⑤ 契約継続・顧客満足度の向上

現場報告、定期訪問、品質確認、改善提案、顧客ヒアリングなど、契約後のフォロー体制を整理します。

クレームや解約の兆候が発生してから対応するのではなく、顧客との継続的な接点から課題を早期に発見し、契約継続につなげる仕組みを整えます。

⑥ 採用・人材定着の改善

求人内容、採用チャネル、面接、入社後教育、評価、配置、定着などを一連の流れとして整理します。

単に応募数を増やすだけではなく、「必要な人材を採用し、教育し、現場へ定着させる」までを仕組み化することで、人手不足によって受注機会を逃す状態の改善を目指します。

⑦ 現場品質・業務の標準化

作業手順、チェック項目、報告方法、顧客対応、教育内容などを整理し、担当スタッフによる品質差を減らします。

成果の出ている現場の運営方法や管理方法を標準化することで、現場が増えても一定のサービス品質を維持できる体制を構築します。

⑧ 営業・現場管理の仕組み化

新規営業、既存顧客フォロー、スタッフ管理、現場確認などが経営者や一部の管理者へ集中していないかを整理します。

営業プロセス、顧客管理、役割分担、報告方法、KPIなどを明確にし、特定の人の経験や能力だけに依存しない経営体制を目指します。


■「現場数」から「現場収益力」へ

ビルメンテナンス会社が成長するためには、新しい契約を獲得することも重要です。

しかし、新規契約を獲得→現場数が増加→人材が必要になる→採用費・外注費が増加→管理者の負担が増加→売上ほど利益が増えない

という状態になれば、現場数を増やし続けるだけでは会社の収益性を高めることが難しくなります。

そこで本パッケージでは、

「現場数 × 売上」

だけを見るのではなく、

「契約単価 × 稼働効率 × 契約継続 × 追加受注 × 粗利益」

という視点から、一つひとつの現場の価値を高めます。

目指すのは、

適正な契約→適正な人員配置→安定した現場品質→顧客満足→契約継続→追加受注→現場収益力向上→人材・品質への再投資という好循環です。

「現場を増やして売上をつくる会社」から、「一つひとつの現場から利益が積み上がる会社」への転換を支援します。


■「社長の分身」による経営全体の伴走支援

「社長の分身」は、経営者の右腕として、経営課題の整理から具体的な実行までを伴走する経営支援サービスです。

商品、集客、営業、採用、教育、評価、組織、業務改善、事業計画などを個別の課題として捉えるのではなく、会社全体を俯瞰し、

「現在どこに問題があるのか」
「何から改善すべきなのか」
「どのように実行するのか」

を整理します。

今回の「現場収益力向上パッケージ」では、ビルメンテナンス業界特有の「契約・現場・人材・品質」という視点を加え、現場単位から会社全体の収益構造を改善することを目指します。


■このような会社におすすめ

・現場数や売上は増えているが、利益が伸びていない
・現場ごとの採算を正確に把握できていない
・人件費上昇に契約単価が追いついていない
・低採算の長期契約を見直したい
・人手不足によって新しい案件を受けられない
・採用してもスタッフが定着しない
・既存顧客への追加提案を増やしたい
・現場によってサービス品質に差がある
・経営者や管理者の現場負担を減らしたい
・現場数を増やすだけではない成長モデルをつくりたい

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■ 会社概要

会社名:株式会社ルミッション

所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7F

事業内容:中小企業向け経営支援・コンサルティング

公式サイトhttps://lumission.world/jp/
お問い合わせhttps://lumission.world/jp/contact

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会社概要

株式会社ルミッション

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URL
https://lumission.world
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7F
電話番号
03-4563-9872
代表者名
大森 新太郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2019年02月