何を選べば良いか分からない方にコーディネート提案!日本の逸品を知り尽くす「藤巻百貨店」とふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」のコラボ企画

~第4弾「ザ・日本の逸品(2021年秋冬特集)」Part 1が11月1日より開始 ~

株式会社 caramo

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」を運営する株式会社caramo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)と日本最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営している株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一)は、本日11月1日(月)から、ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画第4弾「ザ・日本の逸品(2021年秋冬特集)」Part1を開始します。

 

 
  • ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画第4弾「ザ・日本の逸品(2021年秋冬特集)」Part1とは

日本の職人・クリエイターをよく知り、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとして日本最大級規模である「藤巻百貨店」と、生まれた故郷や応援したい自治体の名産品などを選んで寄付ができる、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」がコラボした特別企画で、ここでしか手に入らない特注品が登場する企画の第4弾となります。これまで、藤巻百貨店でしか手に入らない別注品やオリジナル品を出品、中には久米繊維工業のハイネックTシャツのように、この企画の為に生まれたモデルなど藤巻百貨店の取扱品の中でも特別なアイテムが登場してきました。

 
  • 藤巻百貨店目利きバイヤーのコーディネートで選ぶ「ふるさとチョイス」
「ふるさとチョイス」で選ぼうにも候補がありすぎて選べない。そんな方に、日本の逸品を知り尽くした藤巻百貨店の目利きバイヤーが選りすぐった限定特注品でコーディネートをご提案します。2021年秋冬特集ページPart 1は「限定アイテムのコーディネート」がテーマ。コートのインナーに使えるトップスや個性的かつスマートなバッグが登場します。また12月には新たなテーマでPart 2も展開する予定です。年末は特にふるさと納税の申し込みが増える人気シーズンです。藤巻百貨店とふるさとチョイスとのコラボにより、趣味性の高いアイテムだけでなく、高品質かつ「新たなるモノ選びとしての寄付」の行動を提案していきます。また同時に藤巻百貨店は、モノを手に入れる方法を多様化させることで、生産者、生産地を応援していきます。

■ビジネスシーンでも大活躍な白シャツ&デニム。「波」のトートでインパクトを残す


[屋内, テーブル, 項目, ベッド が含まれている画像 自動的に生成された説明] 鎌倉で上質なカジュアルウェアを手がけている「DOPE AND DRAKKAR(ドープアンドドラッカー)」のシャツは別注したくるみボタンのブルーがさりげないオシャレを演出します。ボトムスには「OIKAWA DENIM(オイカワデニム)」の細身のストレートデニムを、襟元には日本が誇るカシミヤブランド「UTO(ユーティーオー)」のカシミヤ100%のやや太めのあぜ編みマフラーを、そしてバッグには瀬戸内海の波をイメージした「TIDE(タイド)」のトートバッグを合わせ、秋冬でも爽やかな印象を与えます。すべて藤巻百貨店別注アイテムです。





■防水ミニバックで急な雨でも安心。機動性の高いスマートカジュアル


日本でTシャツの歴史をつくってきた「久米繊維工業」のハイネック長袖Tシャツをトップスに。ボトムスには「OIKAWA DENIM」の細身のストレッチデニムを合わせ、「UTO」のカシミヤマフラーはボルドーカラーをチョイス。デザインに定評のあるメイドインジャパンバッグの「BAGGY PORT(バギーポート)」のロウ引き帆布ミニバックを持てば、オトナ感を出しつつ、スラリとスポーティーなコーディネートが完成します。こちらもすべて藤巻百貨店別注アイテムです。





 
  • □■コーディネートした商品および参画企業の紹介□■
 

 ●DOPE AND DRAKKAR(神奈川県鎌倉市)
【DOPE&DRAKKAR】MixBlue くるみボタンシャツ 藤巻百貨店別注モデル
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/14204/5254237
寄付金額:62,000円



 ■定番白シャツに遊び心満載のボタンをプラス
1994年に創立。現在は神奈川県鎌倉市に店を構え、鎌倉の街に似合うカジュアルウェアを発信するブランド。大人の格好よさが際立つスタイルを提案する一方で、人の手の温もりを感じる服作りを大切にしている。「MixBlue くるみボタンシャツ」は藤巻百貨店の9周年を記念した別注モデルで、DOPE AND DRAKKARがこれまでに発表してきたシャツのブルー生地を使ってボタンをくるみ、白シャツにユニークなスパイスをきかせた逸品だ。
 

● OIKAWA DENIM(宮城県気仙沼市)
【オイカワデニム】STUDIO ZERO/藤巻百貨店別注デニム FZ-01
寄付金額:68,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/04205/4992232



【オイカワデニム】STUDIO ZERO 藤巻百貨店別注「ストレッチジーンズ」FZ-03
寄付金額:66,000円 https://www.furusato-tax.jp/product/detail/04205/5249271

■自分にとっての究極の1本を「オイカワ」で
宮城県気仙沼市で1981年に創業したOIKAWA DENIM(オイカワデニム)は、これまでに数々の有名ブランドのOEMを請負い、世界的ブランドの復刻モデルを手掛けるなど、海外からの信頼も厚いメーカー。藤巻百貨店が別注したのは、膝下からテーパードする細身のシルエットで脚をスラリときれいに見せ、ブラックのステッチでビジカジに両方に対応したドレッシーなジーンズの「FZ-01」と、それをストレッチデニム仕様にした「FZ-03」。セルビッジデニム生地で製作したマニア垂涎のデニムだ。
 

●UTO(岩手県北上市)
【UTO】カシミヤ100% 7ゲージ両畦編みマフラー
寄付金額:68,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03206/5260395




■世界のブランドに比肩する、カシミヤの頂点クラス
宇土寿和氏が1992年に創業したカシミヤ専門ブランド。岩手県北上市に自社工場にて約10名の職人がニットを編み上げ、「イタリアのロロ・ピアーナ、英国のジョンストンズ、そして日本のUTO」と名だたるブランドに並び讃えられるほど、極めて質の高いカシミヤアイテムを生み出している。7ゲージ両畦編みマフラーは、世界最高峰のカシミヤ産地である内モンゴルの、その中でも随一の農家が作る15.5~15.6マイクロンのカシミヤをたっぷりと使用。軽さ、ふんわり感、暖かさは絶品だ。自宅で洗えるのもいい。
 

●TIDE(香川県東かがわ市)
【TIDE】トートバッグ DEEP SETOUCHI
寄付額:360,000 円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/37207/5258637




■革アイテムの常識を覆す「波」のデザインが新しい
全国シェア9割を超える革手袋の産地・香川県東かがわ市。ここで創業60年以上の歴史を持つアーバン工芸が、東かがわの職人技術やものづくりのマインドを継承すべく、2019年に立ち上げた自社ブランド。曲線×内縫い×パッチワークを駆使し、瀬戸内の“潮の流れ”を表現したデザインアイコンのレザーアイテムを生み出している。DEEP SETOUCHIは藤巻百貨店のリクエストでダークカラーのブルーを基調にした希少なトートバッグだ。

 

●久米繊維工業(千葉県印西市)
【久米繊維工業】ハイネック長袖Tシャツ 藤巻百貨店別注モデル
寄付金額:20,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/12231/5250574



■メディア起用多数。日本製Tシャツといえば「KUME」
1950年代に日本製Tシャツを作ったパイオニア。現在、日本の市場に並ぶTシャツの90%以上は海外産とも言われる中、久米繊維工業は紡績や編みたて、染色などの工程を国内有数の技術を誇る協力工場と手を組み、裁断や縫製、プリント、仕上げ作業までを自社で行っている。一枚でもジャケットのインナーとしても活躍するハイネック長袖Tシャツは同社の秋冬の人気アイテム。藤巻百貨店では袖口にリブを設けない「天地引き」で別注し、さらにドレッシーな印象を持たせている。

 

 ●BAGGY PORT(兵庫県神戸市)
【BAGGY PORT】ロウ引き帆布×幌帆布ショルダー INS-101
寄付額:40,000円
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28100/5175816




■防水ミニバッグに藤巻カラー「ネイビー」を別注 
1991年に港町・神戸で産声をあげ、今なお国産にこだわるバッグメーカーがBAGGY PORT。長く愛着を持って使える「丈夫さ」、モノを出し入れしやすい「間口の広さ」、時代を問わず自分の生活になじむ「シンプルさ』」3つを絶対条件にバッグを製作している。こちらは頑丈なロウ引きの帆布に、工業用資材としても重宝されている「エステル帆布」を組み合わせ、さらに特殊な防水加工を施すことで全天候型のミニショルダーに仕上げた。ネイビーは藤巻百貨店の別注カラー。

 
  • □■ 「ザ・日本の逸品 2021」の概要 ■□
<プロジェクト名>「藤巻百貨店 カリスマバイヤーお墨付き ザ・日本の逸品(2021年冬特集Part1)」
<プロジェクト開始日>2021 年 11 月1日(月)より順次公開
<プロジェクトURL>
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com/furusato-tax/index.html
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_goods_fujimaki2021winter_01
<お礼の品数>全 7 品
 
  • 株式会社 caramo(カラモ)について
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮が故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げ。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をスローガンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。
企業サイト:http://www.caramo.jp
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com
 
  • 株式会社トラストバンクについて
「自立した持続可能な地域をつくる」がビジョン。2012 年 4 月に創業し、同年 9 月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトは全国 9 割の 1600 自治体超が利用し、お礼の品数は 37 万点を超す(2021 年 6 月時点)。2013 年に「ガバメントクラウドファンディング」、2014 年に「災害支援」も国内で初めて開設。2018 年に東証一部の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテックやエネルギー、地域通貨などの新規事業に参入。

企業サイト:https://www.trustbank.co.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/

 
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社 caramo(藤巻百貨店)広報担当:高野
TEL:03-6434-1099 FAX:03-6434-1089 E-mail: info@fujimaki-select.com

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会社概要

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-25-18
電話番号
03-6434-1099
代表者名
上場
-
資本金
-
設立
2015年08月