無線通信への影響を極力抑える高効率広域ネットワークスキャン技術を開発

~安心・安全なIoT機器利用の実現に向けて~

株式会社国際電気通信基礎技術研究所(代表取締役社長:浅見 徹)、国立大学法人東北大学(総長:大野 英男)ならびにエヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(代表取締役社長:木村 丈治)は共同で、インターネット上に幅広く接続された機器のセキュリティ状態を把握するために必要となる、IoT*1機器をはじめとした1億台以上のネットワーク機器に対してネットワークスキャン*2を効率的に実施できる技術を開発いたしました。
本技術はスキャン対象機器が接続されているネットワーク、特に有線ネットワークと比較して伝送速度の低い無線通信ネットワークにて行われている通信の品質劣化を極力引き起こすことなくネットワークスキャンを行えることが特長であり、IoT機器などのセキュリティ状態の保全に役立てる技術となります。
開発した技術の一部については国際電気通信連合(ITU)および一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)での勧告化・標準化も行いました。本研究は総務省電波資源拡大のための研究開発(JPJ000254)「周波数有効利用のためのIoT ワイヤレス高効率広域ネットワークスキャン技術の研究開発」により実施したものです。
 

以降の詳細は、下記よりご覧ください。(PDF形式:2.3MB)
https://prtimes.jp/a/?f=d23654-20210329-4190.pdf

*1) IoT (Internet of Things):
身の回りの様々な物がインターネットに接続され、互いに情報交換を行うことで様々な制御を行えるようにする仕組み。
*2) ネットワークスキャン:
インターネットに接続されている機器に対してパケットを送出し、その応答の有無の確認や応答メッセージを取得する処理。





 
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