ゲームで思考力がのびる!?チャイルド・アイズならではの学びと遊びのプログラム 第3回「慣用句かるた」大会、関東・関西の優勝者が決定
「慣用句」と「かるた」の組み合わせで思考力をのばす「慣用句かるた」に小学生がチャレンジ
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ (東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)が展開する知育と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」では、小学生の子どもを対象に思考力を競う第3回「慣用句かるた」大会を関東・関西でそれぞれ開催し、小学1年生から5年生まで約70名の参加者による白熱した闘いが繰り広げられました。
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ (東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)が展開する知育と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」では、小学生の子どもを対象に思考力を競う第3回「慣用句かるた」大会を関東・関西でそれぞれ開催し、小学1年生から5年生まで約70名の参加者による白熱した闘いが繰り広げられました。
個人の部は、関東会場の鴨田 樹希さん(小3/センター南校)、関西会場の高橋 礼さん(小3/売布神社駅前校)が優勝。団体の部は、関東会場の糸賀 柊司さん(小4/ 大山校)・高橋 英杜さん(小2/ センター南校)・青山 佳穏さん(小2/関東大会・経堂校)のチーム、関西会場の平野 直太郎さん(小3/阪急池田校)・山脇 由雅さん(小2/甲南山手校)・八木 秀太さん(小2/上甲子園校)のチームが優勝に輝きました。
チャイルド・アイズ「慣用句かるた大会」実施概要と結果
関東会場
関西会場
チャイルド・アイズのレッスンは勉強ではなく『遊び』と捉え、楽しく遊んでいるように見える活動の中に存在する「学びのプロセス」に着目し、子ども自身が「面白い」「不思議だな」「やってみたい」等と本能的に求める知的成長をサポートし、知識の習得に偏ることなく、「考える遊び」を体験しながら、バランスのよい脳の成長を促します。
チャイルド・アイズでのレッスンの成果を試す機会となる「慣用句かるた大会」は2017年から実施。7月には「数の将棋」大会を予定しています。
以上
チャイルド・アイズ
チャイルド・アイズは、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるための、1歳半から小学6年生を対象にした知能育成(知育)と受験対策の幼児教室です。全国に100以上の教室を展開するチャイルド・アイズでは、知能教育学と幼児心理学をもとに、「考える遊び」を通じて記号(おと・いろ・かず)・図形(かたち・空間)・概念(ことば・ことばの意味)を学び、バランスのよい脳の成長を促します。
チャイルド・アイズではまた、「受け入れる」「考える」「表現する」という一連のプロセスをレッスンを通じて体験することで、将来の成長に向けた大きな力となる思考力を育みます。知能育成コースのほか、小学校受験・中学校受験の受験対策コースでは専門スタッフが徹底分析した志望校別カリキュラムを提供し、多くの合格実績を残しています。 https://www.childeyes.jp/
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、 バイリンガル幼稚園「キッズデュオインターナショナル(Kids Duo International)」、バイリンガルXアクティブ幼児園「アイキッズスター(i kids Star)」を展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で1,600以上の教室・ラボを展開し、9万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。 https://www.yarukiswitch.jp/
「慣用句かるた」は、「犬も歩けば棒に当たる」「渡りに船」などの慣用句を絵で表現したカードを、カルタ遊びの要領で集めていく教材です。難しい慣用句でも、子どもの“探求反射”(まず行動を起こして学んでいく)を活かして、日常の生活と結びつけながら自然と言葉と意味を覚えたり、ゲームをしながら子どもの理解力や集中力を鍛えたりすることができます。この大会では、読手が読み上げた慣用句を示した絵札を取り合い、お手つきなどのペナルティも課されます。
個人の部は、関東会場の鴨田 樹希さん(小3/センター南校)、関西会場の高橋 礼さん(小3/売布神社駅前校)が優勝。団体の部は、関東会場の糸賀 柊司さん(小4/ 大山校)・高橋 英杜さん(小2/ センター南校)・青山 佳穏さん(小2/関東大会・経堂校)のチーム、関西会場の平野 直太郎さん(小3/阪急池田校)・山脇 由雅さん(小2/甲南山手校)・八木 秀太さん(小2/上甲子園校)のチームが優勝に輝きました。
チャイルド・アイズ「慣用句かるた大会」実施概要と結果
関東会場
- 日時/会場: 2018年1月14日(月・祝)/中野サンプラザ(東京都中野区)
- 優勝者: 個人の部: 鴨田 樹希さん(小3/センター南校)/ 団体の部: 糸賀 柊司さん(小4/大山校)、高橋 英杜さん(小2/センター南校)、青山 佳穏さん(小2/経堂校)
関西会場
- 日時/会場: 2018年2月3日(日)/なでしこホール(兵庫県西宮市)
- 優勝者: 個人の部: 高橋 礼さん(小3/売布神社駅前校) /団体の部: 平野 直太郎さん(小3/阪急池田校)、山脇 由雅さん(小2/甲南山手校)、八木 秀太さん(小2/上甲子園校)
チャイルド・アイズのレッスンは勉強ではなく『遊び』と捉え、楽しく遊んでいるように見える活動の中に存在する「学びのプロセス」に着目し、子ども自身が「面白い」「不思議だな」「やってみたい」等と本能的に求める知的成長をサポートし、知識の習得に偏ることなく、「考える遊び」を体験しながら、バランスのよい脳の成長を促します。
チャイルド・アイズでのレッスンの成果を試す機会となる「慣用句かるた大会」は2017年から実施。7月には「数の将棋」大会を予定しています。
以上
チャイルド・アイズ
チャイルド・アイズは、豊かな創造性や柔軟な思考を育てるための、1歳半から小学6年生を対象にした知能育成(知育)と受験対策の幼児教室です。全国に100以上の教室を展開するチャイルド・アイズでは、知能教育学と幼児心理学をもとに、「考える遊び」を通じて記号(おと・いろ・かず)・図形(かたち・空間)・概念(ことば・ことばの意味)を学び、バランスのよい脳の成長を促します。
チャイルド・アイズではまた、「受け入れる」「考える」「表現する」という一連のプロセスをレッスンを通じて体験することで、将来の成長に向けた大きな力となる思考力を育みます。知能育成コースのほか、小学校受験・中学校受験の受験対策コースでは専門スタッフが徹底分析した志望校別カリキュラムを提供し、多くの合格実績を残しています。 https://www.childeyes.jp/
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、 バイリンガル幼稚園「キッズデュオインターナショナル(Kids Duo International)」、バイリンガルXアクティブ幼児園「アイキッズスター(i kids Star)」を展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で1,600以上の教室・ラボを展開し、9万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。 https://www.yarukiswitch.jp/
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