グローバル23万社導入の「チャネルトーク」がクラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」と連携開始。詳細な顧客データ活用によりECの高度な顧客コミュニケーションと売り上げ最大化を実現
グローバルで23万社以上に導入されている顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」を提供する株式会社Channel Corporation(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:崔 在鎔)は、2026年5月、株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART(エビスマート)」との連携を開始しました。
本連携により、「EBISUMART」を利用するEC事業者は、顧客の購買履歴や会員情報だけでなく、詳細な行動イベント情報を「チャネルトーク」へリアルタイムに同期できるようになります。これにより、顧客一人ひとりの状況に合わせた、より精度の高いカスタマーサクセスおよびマーケティングが実現できるようになりました。
連携ガイド:https://docs.channel.io/help/ja/articles/EBISUMART-575c9a49

今回の連携・アップデートによる主な特徴
今回の連携により、EC事業者はカスタマーサポートの効率化にとどまらず、顧客体験の向上・リピート率およびLTVの改善・売上機会の創出まで一気通貫で取り組むことができるようになりました。

① 取得できる行動イベント情報の種類・項目数が約3倍に大幅拡充
これまで取得が難しかった顧客の詳細なWebサイト上の行動イベント情報が「チャネルトーク」側で取得可能になりました。取得できる項目数は従来の約3倍に増加。閲覧した商品カテゴリ、カートへの追加、特定の購買ステップなど、顧客の「今」の関心や迷いを緻密に捉えることができます。
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全ページ共通の会員情報: 会員ID、氏名、メールアドレス、会員ランク、保有ポイント、カート内商品数・金額(リアルタイム)など
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取得可能なユーザー行動イベント: 商品詳細ページの閲覧(ProductView)、新規会員登録(SignUp)、注文開始(CheckoutBegin)、決済完了(Purchase)など
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イベントごとの詳細データ: 閲覧商品の情報(商品名・価格など)、注文・購入時の情報(商品名・数量・合計金額・送料・決済手数料など)
② イベント情報を「タスク機能」で参照可能に
チャネルトークの「タスク機能」において、新しく取得可能になった「EBISUMART」のイベント情報を直接参照できるようになりました。特定の行動(カート追加など)を起こした顧客に対するタスクの自動割り当てや、特定の購買行動に応じた最適な案内・チャットボットへの誘導など、タスク内で実現できる自動化と顧客対応の幅が大きく広がりました。
③AIエージェント「ALF」によるデータ活用型の自動応答
連携された会員ランク、保有ポイント、カート状況、閲覧履歴をもとに、AIエージェント「ALF」が顧客の文脈に合わせた精度の高い回答を自動生成します。「現在のカート金額で送料無料になるか」「会員ランクに応じた特典は何か」といった顧客の細かな疑問に即座に応答し、対応品質とスピードを両立します。
連携データを活用した具体的な取り組み例

リアルタイムのカゴ落ち防止・購入後押し
カート内の商品数や金額が常時連携されるため、「カートに商品が入っているのに離脱しそうなユーザー」をリアルタイムに識別。チャットからの能動的なお声がけや、AIエージェント「ALF」による疑問の即時解消で購入完了率を向上させます。
閲覧商品データを活用したパーソナライズ接客
ユーザーが「いま見ている商品」の情報を把握できるため、「カラー・サイズ違いのご案内」や「関連商品の提案」など、実店舗のような接客やレコメンドが行えます。
購買データを活用した精緻なセグメント配信・CRMマーケティング
注文時の商品名や合計金額、さらに取得した誕生日情報などをもとに、細かな顧客セグメントを設計し、CRM配信や誕生日クーポンの自動配信など、属人化しがちな関係構築をデータドリブンに仕組み化できます。
本連携の背景と目的
EC市場における競争が激化する中、新規顧客の獲得コスト(CPA)は高騰を続けており、既存顧客のLTV(顧客生涯価値)向上やリピート率の改善が、EC事業者にとって最重要課題となっています。顧客に選ばれ続けるECサイト構築のためには、実店舗のような「顧客理解に基づいた細やかな接客」をオンライン上でも再現することが求められます。
このような背景から、「チャネルトーク」は小売業やBtoB SaaS、行政領域においての顧客対応の高度化を支援してきました。中堅・大手企業を中心に選ばれている「EBISUMART」は、会員属性・購買履歴・行動データなど豊富な顧客データを日々蓄積しています。そこで今回、こうしたデータを顧客対応やマーケティング、AI活用へと横断的に活かす基盤を提供することを目的に連携に至りました。
今後は、本サービス連携を通じて、同プラットフォーム上の詳細な行動イベントデータをチャネルトークへリアルタイムに自動同期し、より深い顧客理解に基づいたコミュニケーション基盤を構築します。これにより、強力なタスク機能を用いた自動化や接客の幅を広げ、EC領域における活用をさらに加速し、顧客視点に立ったコミュニケーションの実現を支援してまいります。
Channel Corporation・BizDev Manager長田一輝コメント
中堅・大手EC事業者様に広く支持される「EBISUMART」を提供するインターファクトリー様と連携できたことを大変光栄に思います。EC領域では、蓄積された顧客データをいかに接客・マーケティング・AI活用へ繋げるかが競争力を左右します。本連携を通じ両社の強みを掛け合わせ、EC事業者様の顧客理解と売上最大化を支える基盤を共に提供していく考えです。両社が織りなすシナジーと、今後の新たな展開にぜひご期待ください。
本連携および協業に関するお問い合わせ
顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」は、今後もさらなる価値提供を目指し、様々なサービス・企業様との連携を視野に入れています。特に、VoC(顧客の声)の活用・改修、マーケティングやAI活用のような領域でのシナジー創出や共同開発に注力しております。当社との協業やアライアンスをご検討いただける企業様は、ぜひ下記より気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先:info-jp@channel.io
クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」について
「EBISUMART」はカスタマイズ対応するクラウド型ECサイト構築サービスにおいて8年連続シェアNo.1(※)の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。
サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計800サイト以上の構築実績。お客様のECビジネスの成長をお手伝いできるよう、ニーズに合ったECサイトのご提案からサイト運用までワンストップでサポートいたします。
(※)日本ネット経済新聞調べ
「EBISUMART」サービスURL:https://ebisumart.com/
AI顧客コミュニケーションツール「チャネルトーク」とは

「チャネルトーク」は、AIチャットやAI電話、顧客理解のためのCRM機能など、コミュニケーションに必要な機能を搭載したAI顧客コミュニケーションツールです。EC(小売)・BtoB SaaS、行政などの顧客対応の領域で活用されており、グローバルで23万社超に導入されています。
サービスURL:https://channel.io/ja
Channel Corporation採用情報
株式会社Channel CorporationはAIを使って生産性を高め、限られた時間を人らしい仕事、本質的な顧客課題を解決することに注力する組織にしたいと思っています。そんな状況下にてチャレンジしたい方を積極的に募集しています!
株式会社 Channel Corporation
「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」をミッションに掲げ、AIコミュニケーションツール「チャネルトーク」を提供しています。現在は、日本(東京)、韓国(ソウル)、アメリカ(シカゴ)にオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。

会社名:株式会社 Channel Corporation
住所:東京都千代⽥区麹町2-3-2 半蔵⾨PREX North 13F
代表取締役CEO:崔 在鎔
設立:2014年1⽉10⽇
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