世界で活躍するスポーツ選手を輩出する大学で「東京五輪音頭‐2020‐」 を踊ってスポーツの祭典を盛り上げる!
NSGグループの新潟医療福祉大学では、スポーツ界で活躍が期待されているアスリートが在籍しており、国内外で活躍を見せています。そこで、「東京五輪音頭‐2020‐」を踊り、4年に一度のこの大会を応援し盛り上げていくことを目的とし動画を作成しました。
大学公式YouTubeチャンネル → https://youtu.be/zPqD80Nntsc
【制作発案者 佐近 慎平のコメント】
私は2016年リオ五輪での大会で、東京五輪・パラ五輪のPRブース(JAPAN HOUSE:スポーツ庁)を運営しました。ブース内で世界各国の方々と出会う中、ともにスポーツを行う喜びを実感しました。
東京五輪・パラ五輪では、スポーツを「見る」「支える」ことに加え、「もてなす」「ともに楽しむ」「学ぶ」ことにも挑戦できたら素晴らしいと思います。そこで、新潟医療福祉大学では、「東京五輪音頭-2020-」を踊り、目指すアスリートを応援し、新潟から東京五輪・パラ五輪を応援します。
佐近 慎平
新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科 准教授
新潟県教育委員会オリンピック・パラリンピック教育推進委員会 委員長
【出演】
健康スポーツ学科、義肢装具自立支援学科
車いすバスケサークルNUHW GRIFFINS WBC (U23日本代表 強化育成選手在籍)
ダンス部(2019年度全日本高校・大学ダンスフェスティバル 特別賞受賞) などの総勢200名の学生が参加
撮影風景
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