シロカの家電で梅雨明け宣言！梅雨時の洗濯物、どうしてる？みんなの室内干し事情

シロカ株式会社

2023年6月2日 11時43分

九州北部～東海地方では5月29日に梅雨入りが発表されました。関東でも、間もなく梅雨入りとなる見込みです。梅雨の時季は湿度の高さから来るお悩みも多いもの。特に、洗濯物に関するお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回はみんなの室内干し事情から、室内干しのお悩みを解消するシロカのおすすめ製品までをご紹介します。

＼シロカクラブ会員＆Instagramフォロワーさんに聞きました！／

〈調査概要〉

調査期間 2023年5月29日～2023年5月30日

調査対象：シロカ公式Instagramフォロワーおよびシロカクラブ会員

調査方法：インターネット調査

室内干しをすると、湿気がこもり、カビが発生しやすくなりますよね。カビを防ぐには、こまめな換気＆除湿が重要！カビ菌は湿度60%ほどから活動すると言われているため、60%以下になるよう、湿気を調整する必要があります。室内にこもった湿気を逃がすためには、室内の空気を循環させ、換気をすることが大切です。

昔ながらの日本家屋はカビ生えにくい！？

昔ながらの日本家屋は、高温多湿な日本の気候に合わせた通気性の良い建物が多く、カビが生えにくいそうです。反対に、現代に多い高気密・高断熱の住宅は、室内の空気が逃げづらく、外気の影響を受けにくいため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるというメリットがある一方で、空気の通りが悪く湿気がたまりやすいため、カビが生えやすいという特徴があります。

室内干しの必須アイテムは？

室内干しの必須アイテムとして、「部屋干し用洗剤」や「サーキュレーター」を使っているという声が多く挙がりました。また、室内干しで気になるという声が特に多かったのが225人中121人が回答した「生乾き臭」。生乾き臭を何とか防ぐために試行錯誤している方も多く、「色んな柔軟剤を試している」「除湿機を活用している」という声や、「大きなものや厚手のものはコインランドリーを使っている」という意見も挙がりました。中には「臭いはもう諦めている」という強者も…！

実はそんな「生乾き臭」の原因は、雑菌の繁殖によるものなんです。雑菌を繁殖させないためには、通気性を良くし素早く乾かすことや、おふろの残り湯を洗濯に使わないことなどがポイントです。

梅雨のお悩みにはこれ！シロカのおすすめ製品

〔省エネで洗濯物をすばやく乾かしたい！という方におすすめ〕

DC 3Dサーキュレーター扇風機（イオニシモ®搭載モデル）

◆洗濯物のいやな臭いを軽減！

横方向に加え、縦方向や真上にも8の字に首を振る衣類乾燥モードを搭載。室内干しの洗濯物を、すばやく乾かします。さらにSF-CI231 E9には、村田製作所のイオナイザ技術を採用したマイナスイオン発生器「イオニシモ ®」を搭載。除菌・脱臭に優れ、高い空気清浄効果を発揮するため、気になる生乾き臭を軽減します。

◆家計にやさしい省エネ

扇風機としてもサーキュレーターとしても活躍する本製品。1ヶ月の電気代は約3円*1と、省エネで家計にも環境にもやさしく使えます。

〔梅雨だけでなく一年中使いたい！除湿もしたい！という方におすすめ〕

デシカント式衣類乾燥除湿機