【名古屋タカシマヤ】『ラグジュアリーゾーン大規模リニューアル』を実施
開業時より売上6倍以上と、伸長を続ける「ラグジュアリーゾーン」を1.5倍に拡大
開業以来、売上が伸長し続けているラグジュアリーゾーンの大規模リニューアルを実施いたします。次世代を支える「ミレニアル世代」「Z世代」からの支持も厚いラグジュアリーブランドの新規導入やリニューアルを実施し、新しい売場へと生まれ変わります。
■グランドオープン:2023年秋頃
■場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 2・3・4・7階 インターナショナルブティックス
リニューアルの経緯
開業以来、売上を伸ばし続けているラグジュアリーゾーンは、店全体の売上伸長率と比較しても特に堅調に推移しています。今後も更なる伸長が予想されるラグジュアリーゾーンを段階的にリニューアルします。
■売上伸長率の比較
◎ラグジュアリーゾーン売上伸長率:開業時から6倍以上〔2021年度比〕
◎店の売上伸長率:開業時から2倍以上〔2021年度比〕 ※2000年度:608億円、2021年度:1,416億円
リニューアルのポイント
■「2・3・4階ラグジュアリーゾーン」に、新規5ブランドを導入、8ブランドをリニューアルし計34ブランドへ
■7階に新たに「ラグジュアリーゾーン〔紳士〕」が誕生、ラグジュアリーゾーンの総売場面積は1.5倍以上に
- ラグジュアリーゾーンを大規模リニューアル 〔2・3・4階〕
2023年秋のグランドオープンに向けて、段階的にリニューアルを実施しているラグジュアリーゾーン。11月19日(土)に、<エルメス>が、2つの独立したゾーンを持つ新たな装いの店舗へリニューアル。その後<グラフ>など、既存の人気ブランドが、2023年春以降、順次リニューアルします。グランドオープンまでに、新たに5ブランドを導入し、全34のラグジュアリーブランドが揃う売場に生まれ変わります。
※新規5ブランドには、2022年2月23日に4階にオープンした<マノロブラニク>、4月29日に2階にオープンした<モンクレール>を含みます。
- 新たに 「ラグジュアリーゾーン〔紳士〕」 が誕生 〔7階〕
※内容は予告なく変更になる場合があります。
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