3/26(火)19:00~「[第2弾]どう設計しておけばよかった?各社事例で振り返る データ構造x技術負債LT」を開催
〜開発者向けイベント オンライン配信で参加無料〜
負債解消は、重要性を認識しつつも日々の業務に追われる中で後回しにされがちな課題です。 しかし、手をつけずに初期に設計したデータ基盤をそのままにしておくと、事業の変化に追従できず、データアクセスの問題、増え続けるデータ量の管理による障害発生、開発速度の低下といった別のリスクが発生します。
このような背景から、データ基盤と負債解消をテーマにあらゆる規模の企業様をお招きし、それぞれがどのような課題にぶち当たり、どう乗り越えてきたのかがわかるイベントの第2弾を開催することとなりました。
▼事前登録・詳細はこちらから
https://offers.connpass.com/event/313141/
負債解消は、重要性を認識しつつも日々の業務に追われる中で後回しにされがちな課題です。特に、蓄積され続ける"データ"の負債は、誤った設計や変更が将来的なエラーを引き起こすリスクがあることから、手を付けにくい領域です。 しかし、手をつけずに初期に設計したデータ基盤をそのままにしておくと、事業の変化に追従できず、データアクセスの問題、増え続けるデータ量の管理による障害発生、開発速度の低下といった別のリスクが発生します。
このような背景から、データ基盤と負債解消をテーマにあらゆる規模の企業様をお招きし、それぞれがどのような課題にぶち当たり、どう乗り越えてきたのかがわかるイベントの第2弾を開催することとなりました。
参加いただく方にとって負債解消、特にデータ基盤・設計において、ベストプラクティスを目指して考えるきっかけとなれば幸いです。
イベントでわかること
・各社がどのようなデータ基盤、設計における技術負債にぶち当たり、どのように対策をしてきたのかという変遷がわかる
・あらゆる企業フェーズ、事業ドメインでのデータ設計事例が学べる
開催概要
イベント名 | [第2弾]どう設計しておけばよかった?各社事例で振り返る データ構造x技術負債LT |
開催日時 | 2024年3月26日(火曜)19時〜20時半 |
開催形式 | オンライン配信 (zoomウェビナー) ▼以下URLより参加登録が必要です。 |
タイムテーブル | 19:00 オープニング・ご挨拶 19:03 登壇者紹介テーマ説明 19:05 LT①:株式会社マイベスト rince(鈴木 和真)氏 19:20 LT②:株式会社Luup 河野匠真氏 19:35 LT③:株式会社カナリー 高山綾太氏 19:50 LT④:株式会社High Link 野川 賢二郎氏 20:05 質疑応答 20:20 20:25 さいごに |
登壇者
株式会社マイベスト Tech Lead rince(鈴木 和真)氏
新卒でカカクコムに入社し、食べログや新規事業部にてバックエンドを中心にインフラからフロントエンドまで幅広く経験。その後、メルカリに転職し、旅行事業の立ち上げやネット決済の開発を行う。2020年にマイベストに入社し、現在はプロダクト開発部にてリードエンジニアとしてWebのバックエンド全般を担当している。
株式会社Luup COO室 Data Engineering Team 河野匠真氏
2022年に株式会社Luupに入社し、データエンジニアとしてデータ基盤の構築から運用を主に担当しつつ、データ活用領域の拡大にも取り組んでいる。
株式会社カナリー VPoE 高山綾太氏
2019年に株式会社カナリーへ入社し、お部屋探しアプリのバックエンド開発に従事しながらプロダクト初期のDB設計に関わる。その後、数多くのデータ負債に直面してはその解消に奔走。現在は開発だけでなく、採用・組織周りの改善に向けた取り組みを日々行なっている。
株式会社High Link CTO 野川 賢二郎氏
大学・大学院在学中に複数社でインターンを経験後、LINE株式会社にてサーバーサイド開発に従事。2018年よりHigh Linkに参画し、「カラリア」の初期開発に従事。組織・技術の観点から「香り×テクノロジー」をリードしている。
【モデレーター】株式会社overflow 取締役CTO 大谷 旅人(https://twitter.com/koko1000ban)
経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ポードとして組織運営などを務める。2013年、株式会社メタップス入社、決済、A分析ブラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者して従事し上場を経験。2017年6月より現職。
⚠️ 諸注意
・参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由でお知らせいたします。
・エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・イベント参加時に入力いただいた情報は、弊社プライバシーポリシー(https://overflow.co.jp/privacypolicy)に基づき取り扱いいたします。
・イベントでは、技術の選択への侮辱や差別と捉えられるような発言性、その他ジェンダーや容姿、体格、年齢などに関係なく、 誰もが気持ちよく参加できるようご協力をお願いいたします。
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」とは
「Offers」(https://offers.jp/)は、エンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービスです。Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業の成長を支援しています。2019年9月に正式リリースし、2022年12月時点で全国2万人を超えるプロダクト開発人材に活用いただいております。
●Offersに関する情報はこちら
・「働くを楽しく」するマガジン:http://offers.jp/media
・副業・転職のための求人サイト 「Offers Jobs」:https://offers.jp/jobs
・デジタル人材に関する調査機関「デジタル人材総研」:https://hr-lab.offers.jp
プロダクト開発組織の生産性を最大化するサービス「Offers MGR(オファーズマネージャー)」とは
「Offers MGR」(https://offers-mgr.com/lp)は、プロダクト開発組織の生産性向上を最大化するサービスです。SlackやGitHub、Figmaなど、開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てることができます。さらに、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」と連携することで、雇用形態別でのメンバーのコミットメントが可視化され「副業転職」の支援も実現します。
現在データ連携が可能なSaaS:Google Workspace、GitHub・GitHub Issues、JIRA、Backlog、Slack、Notion、Figma、Asana、Google Calendar
上記以外のSaaS連携を希望される方はお問い合わせください:https://share.hsforms.com/1z-eOOPE0QXuHPSrZ5_HIoQ3rs27
株式会社overflowとは
株式会社overflow(https://overflow.co.jp/)は、2017年6月に設立し「時間をふやす」をVisionに掲げ事業を展開しています。2019年9月にはITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」の提供を開始し、「働く」において誰もが自由な選択を持ち、自分にとって幸せだと感じる時間をふやす支援を行っています。
●overflowに関する情報発信はこちら
・採用情報:https://jobs.overflow.co.jp/
・overflow Culture Deck:https://speakerdeck.com/overflowinc/zhu-shi-hui-she-overflow-culture-deck
・podcast「overflow fm」:https://anchor.fm/overflowinc
・note「株式会社overflow Culture Note」:https://note.com/overflow_inc
株式会社overflow 会社概要
・会社名:株式会社overflow
・所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号 新虎ノ門実業会館 5F
・代表取締役:鈴木 裕斗・田中 慎
・設立:2017年6月9日
・資本金:2億880万円
すべての画像