\今なら、入学に間に合う/もうすぐ支援級1年生♪『すぐに手が出る』自閉っ子が友達と会話できるようになる!会話レッスンセミナー募集スタート
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・今川ホルンによる、もうすぐ支援級1年生・『すぐに手が出る』自閉っ子が友達と会話できるようになる 会話レッスンセミナー募集スタート募集スタートしました。お申し込みはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/4841/43330/
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー今川ホルンです。自閉っ子の言葉を伸ばす専門家として活動しています。
この度は、すぐに手が出る自閉っ子が友達と会話できるようになる会話レッスンオンラインセミナーを開催致します。
- <日時>
2月22日(火)10時〜11時
※各定員5名
※両日同じ内容です。
- <場所>zoomオンライン(無料ビデオ通話)
- <参加費>無料
年長さんはこの時期、保育園が終わってしまう不安と新しい環境に入る不安とで、クラス全体が落ち着かなくなります。クラスの雰囲気を敏感に感じ取り、自閉っ子はさらに不安が高まってしまい友だちに「すぐに手が出る」などのトラブルが増える時期です。
また自閉症スペクトラム障害の子どもたちは、ネガティブな記憶を貯めやすく不安になりやすい脳の特性があります。
ちょっとしたことで本能的に自分を守ろうと脳に指令が出てしまい手が出てしまうことがよくあります。
そんな自閉っ子に言い聞かせても、叱っても「すぐに手が出る」ことは無くなりません。それどころか叱られることで「どうせ僕なんか。」とさらに暴力的になることさえあるのです。
そこでママの声かけでネガティブな記憶をポジティブな記憶に上書きしていくことが重要なのです!落ち着ける時間が増えると気持ちを言葉にできるようになってゆき、友だちにも手ではなく言葉で伝える力がお家で伸ばせるのです。
年長さんはもうすぐ小学校です。支援学級に行く自閉っ子のママですぐに手が出てしまうとお悩みの方は今すぐお家での声かけでポジティブな記憶を脳に上書きしていくことが必要です。
どんな声かけをすれば良いかセミナーで楽しく会話レッスンをしてゆきます。もうすぐ支援学級の1年生になる自閉っ子で、すぐに手が出ることにお悩みのママはいらっしゃってくださいね。
◆申し込み方法 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【講師プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 臨床心理士・公認心理師 今川ホルン
脳を育てる声かけを磨き、自閉っ子の言葉を伸ばす!自閉っ子育児の専門家です。臨床心理士としての経験と自分の自閉症スペクトラム障害の娘の子育ての経験を生かし、お母さんたちにお家で脳を育てるコミュニケーションを教えています。
https://horn2020.com
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
発達科学コミュニケーションに関する詳しい情報はこちらから
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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