埼玉県川口市の新聞印刷工場発「彩のきくらげ」加工品4種を販売 ~多くのメディアで取り上げられた話題のきくらげ~
【東日印刷グループ 毎日新聞首都圏センター】
世界最大級の新聞印刷会社、東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川光昭、以下TONICHI)のグループ企業、株式会社毎日新聞首都圏センター(本社:埼玉県川口市、社長:渡邊 雅春 以下、MSC)が栽培する「彩のきくらげ」。その加工品が開発され、第1弾の4種を9月16日より楽天市場「T-BOX」で販売開始しました。
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MSC川口工場は、最大5600個の菌床を収納可能な最新鋭の栽培庫を建設し、今年2月にきくらげの生産を開始。「新聞印刷工場できくらげ栽培」というユニークな取り組みが話題を呼び、これまでテレビや新聞など多数のメディアで取り上げられてきました。
新聞印刷で培った技術を活かし、徹底した温湿度管理などによって、1年を通じ安定的に栽培される「彩のきくらげ」は、肉厚で大ぶりなサイズ感と、プリプリの食感が好評を博し、高級中華料理店や有名ホテルなどでも採用が進んでいます。
きくらげは国内生産率が低く、その多くを中国からの輸入に頼っているのが実情です。MSC川口工場では、まだ馴染みの少ない国産きくらげを多くの方に味わっていただきたいとの思いから、栽培開始当初から加工品の開発にも取り組んでまいりました。
この度、シリーズ第1弾として販売を開始するのは「めんたい」「辛味噌」「ラー油」「キムチ」の4種です。いずれも、乾燥させたきくらげを使用していますが、美味しい生の食感を加工品にも生かしたいというコンセプトのもと、プリプリした食感に仕上げました。今後は第2弾、第3弾と、さらなる商品展開も予定しています。国産ならではの安心・安全と良質な味わいを両立した「彩のきくらげ」シリーズ。ぜひご賞味ください。

彩のきくらげ加工品シリーズ 商品概要

商品名 |
彩のきくらげ「めんたい」「辛味噌」「ラー油」「キムチ」 |
販売日 |
2025年9月16日(火) |
内容量 |
1袋100グラム |
価 格 |
2種1,850円(税込、送料込) |
販売ページ |
「めんたい」「辛味噌」「ラー油」「キムチ」のご紹介
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めんたい
明太子の旨みと風味がプリっとしたきくらげにしっかり絡んで、ご飯がススム一品。お子さんでも食べられる優しい味付け。
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辛味噌
コク深い味噌にコチュジャンの辛さをプラス。濃厚な味わいがきくらげの歯ごたえと絶妙にマッチし、満足感たっぷり。
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ラー油
香ばしいラー油の風味が広がる、ピリ辛で食欲をそそる味付け。お酒のおつまみに、冷奴やラーメンのトッピングにも最適です。
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キムチ
キムチの酸味と辛さを再現した、やみつきになる味わい。しっかり漬け込まれたような風味で、箸が止まりません。
メディア掲載情報
「新聞印刷工場できくらげ栽培」という意外性が話題を呼び、様々なメディアで紹介されました!
(一例)
・TBSテレビ「THE TIME,」
・BS-TBS「関口宏のこの先どうなる!?」
・毎日新聞
・東京新聞
・日本農業新聞
・TOKYO FM「あぐりずむ」
SNSでも情報発信中!
【TONICHI】
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【川口工場のきくらげ】
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【海老名工場のメダカ】
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