スペクティ、BCP・リスクマネジメント部門の実務者が集う「危機管理カンファレンス2023秋」に登壇決定
~AIが可視化するグローバル・サプライチェーンにおける危機管理について解説~
スペクティは、9月21日に、「AIが可視化するグローバル・サプライチェーンにおける危機管理」と題し、防災領域からサプライチェーンのリスク管理まで多くの企業で活用が進むソリューション「Spectee Pro」や、AIを活用したリアルタイムな浸水予測、グローバルでのリスク管理など、進化し続けるスペクティの最新技術と危機管理のトレンドを紹介します。
■「危機管理カンファレンス2023秋」とは
ここ数年、新型コロナウイルスパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻など、「想定」を超えたリスクが顕在化しました。こうした経験から何を学び、不確実性が増している未来にどう生かすか。危機管理カンファレンス2023秋では、企業がどのように「想定外リスク」に挑んでいるのか、BCP対策を講じているのか最新の動きや役立つソリューションを紹介します。
公式サイト:https://risk-conference.net/
■スペクティ登壇概要
日時:9月21日(木)14:20〜14:50
登壇者:代表取締役CEO 村上建治郎
タイトル:AIが可視化するグローバル・サプライチェーンにおける危機管理
■イベント概要
開催場所: オンライン
ライブ配信: 2023年9月21日(木)~9月22日(金)
オンデマンド配信:ライブ配信終了1時間後から10月23日(月)まで
視聴料: 無料(事前登録制)
主な対象者: 企業・自治体の危機管理担当者、防災、リスクマネジメント室、総務、人事、経営企画、情報システム、CSR、法務、広報担当者 ほか
視聴登録:以下のウェブサイトより、お申込み下さい。
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、災害や事故などのリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで災害時の被害のシミュレーションや予測などさまざまな角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp
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