テレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』東京会場の公式アンバサダーに俳優・水上恒司さんが決定
世界を魅了する現代都市社会から生まれた“アーバン・アート”が集結【開催期間:2024年3月15日(金)~6月2日(日)会場:森アーツセンターギャラリー】1月27日(土)からチケット販売がスタート
ICONS of Urban Art制作委員会は、ヨーロッパにて高い人気を誇るアーバン・アートと現代アートに特化した美術館Museum of Urban and Contemporary Art(MUCA)が所蔵するコレクションを紹介するテレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』(以下、MUCA展)を、東京・森アーツセンターギャラリーにて 2024年3月15日(金)〜6月2日(日)まで開催、1月27日(土)10時から先行チケットを発売します。さらにこの度、公式アンバサダーに俳優の水上恒司さんが就任することが決定しました。
世界的に活躍を見せるアーティスト作品が集結するMUCA展の公式アンバサダーに、水上恒司さんが就任
ドイツ・ミュンヘンの中心部にある変電所跡地に所在し、アーバン・アートや現代アートにおける20・21世紀の最も有名なアーティストの作品を展示 しているMUCA。2016年の開館以来、アーバン・アートの分野での作品収集の第一人者として、1200点以上の作品を収蔵しております。本展は現代の都市空間で発達した新しいアート・視覚芸術として、壁や建物、道路や橋などの公共の場所にアートを描き、時に政治的、社会的なメッセージを人々に訴えかけるアーバン・アートのアイコンとも言える先駆者たちの日本初公開の作品を含む60点以上をご紹介します。この度公式アンバサダーに就任いただいた水上恒司さんには、東京会場限定作品の音声ガイドの解説を行なっていただきMUCA展の魅力に迫ります。
水上恒司さんコメント
MUCA展東京会場公式アンバサダーに就任しました、水上恒司です。
僕の創作活動は独学で勉強してきた我流ですが、そんな僕だからこそ独自の目線で伝えられる言葉だったり、意見があると思うので、僕ならではの感性でMUCA展を楽しみ、多くの方に広められるようにしたいです。
僕自身の創作活動もそうですが、MUCA展を観て、本業である役者としても豊かな表現ができるように頑張っていきたいと刺激を受けました。来場される皆様にも、アートに触れて、それぞれの時間の中で、何か刺激になったらいいなと思います。
いよいよ東京にて開催!オフィシャルHPもリニューアル!1月27日(土)からチケット販売を開始
大分を皮切りに京都、そしていよいよ東京にお目見えする本展覧会のチケットの発売が決定。1月27日(土)から販売開始、開催前日まで購入可能な前売券をご用意。
チケット情報(※表示料金は消費税込)
【前売券】販売期間:2024年1月27日(土)10:00~3月14日(木)23:59
【当日券】販売期間:2024年3月15日(金) 0:00~6月2日(日)18:30
[ 平日 ] |
[ 平日 ] |
[ 土・日・祝] |
[ 土・日・祝] |
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前売券 |
当日券 |
前売券 |
当日券 |
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一般 |
2,200 円 |
2,400 円 |
2,400 円 |
2,600 円 |
学生(高校・大学生) |
1,500 円 |
1,700 円 |
1,700 円 |
1,900 円 |
子供(小学・中学生) |
800 円 |
1,000 円 |
1,000 円 |
1,200 円 |
※[ 土・日・祝]※5/6含む
オフィシャルサイト: https://www.mucaexhibition.jp/
お問合せ先:ハローダイヤル050-5541-8600(9時~20時 年中無休)
※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。
※当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。
※1時間毎の日時指定制、EC販売終了時間は当日の各時間枠終了時間の15分前まで、各チケット購入枚数制限は5枚までとなります。
※未就学児は無料。日時指定券のお申し込みは不要です。
※障がい者手帳をお持ちの方は当日料金の半額、介助者は1名まで無料で入場いただけます。
日時指定券のお申し込みは不要です。直接ご来館のうえ、「美術館・展望台チケット/インフォメーション」(六本⽊ヒルズ森タワー3階)にて障がい者⼿帳をご提⽰ください。
▼イープラスチケットURL
https://eplus.jp/mucaexhibition/
▼森アーツセンターギャラリーオンラインチケットURL
https://visit.mam-tcv-macg-hills.com/moriart50_ticket_inventory.html?CATEGORY_CD=0129
『開催概要』
展覧会名:テレビ朝日開局65周年記念 『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』
期 間:2024年3月15日(金)〜6月2日(日) ※会期中無休
開館時間:日曜日~木曜日:10:00~19:00(最終入館18:30)、
金曜日・土曜日・祝日・祝前日・ゴールデンウイーク(4/27~5/6)は20:00(最終入館19:30)まで
会 場:森アーツセンターギャラリー
(〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 52階)
主 催:ICONS of Urban Art制作委員会
後 援:ドイツ連邦共和国大使館
輸送協力:Lufthansa Cargo AG
企画制作:Museum of Urban and Contemporary Art
オフィシャルホームページ: https://www.mucaexhibition.jp/
アンバサダー水上恒司さんプロフィール
1999年生まれ、福岡県出身。ドラマ「中学聖日記」で俳優デビュー。2020年には『弥生、三月-君を愛した30年-』でスクリーンデビューを果たすと、同年に公開された『望み』『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』での演技が評価され第33回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2021年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」にも出演し、その熱演が話題を呼んだ。近年の主な出演作は映画『そして、バトンは渡された』(21)、『死刑にいたる病』(22)、『OUT』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、NHK 連続テレビ小説「ブギウギ」、テレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻」への出演が控えている。俳優業の傍ら始めた絵画制作は趣味の域を超え、2022年12月には自身初となる個展『水上恒司展 Inside the Head-若さ故の無秩序-』を開催した。
[MUCA(アーバン・アートと現代アート美術館)]
2016年にクリスチャンとステファニー・ウッツによって開館されたMuseum of Urban and Contemporary Art(MUCA)は、ドイツ 初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館。
MUCAは、ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に所在し、アーバン・アートや現代アートにおける20・21世紀の最も有名なアーティストの作品を展示している。開館以来、MUCAはこの分野での作品収集の第一人者として知られており、都市の景観を作品の一部として主に収蔵している。現在、1,200点以上のコレクションを誇り、
ヨーロッパでも最も重要なアーバン・アートと現代アートコレクションの一つとして認められている。ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、25年以上にわたって影響力を拡大し続けている。
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