ブイキューブ、法人向けEV充電設備導入支援サービスを開始
〜助成金を活用し、無償で導入可能なプランなどお客様のニーズに合わせたソリューションを提供〜
脱炭素社会の実現に向け自動車のEV化ニーズが高まる中、EV充電設備の整備が大きな課題の一つとなっています。本サービスは、ブイキューブが「テレキューブ事業」で培ってきたノウハウを活かし、集合住宅、オフィスビル、ホテル、商業施設や自治体に対し、EV充電施設の切替導入やEV充電設備導入をワンストップで解決するサービスです。
EV充電設備導入に伴う現地調査、工事、助成金申請など面倒な手続きはブイキューブが代行し、助成金を活用しながら初期費用(機器・工事費)を無償で導入できるサービスです。また、助成金を活用せず自社の資産として導入することも可能です。また、ビジネスモデルなどが、国内で今年8月時点で20,000台規模まで成長した当社のサードプレイスDX事業の「テレキューブ」と類似することや、シンガポールで先行して事業展開するCHARGE+のノウハウを活かし、早期の収益化実現と共に2030年には15,000台のEV充電設備の展開を目指し展開してまいります。
EV充電設備導入支援サービスの特徴
・初期費用無料で導入しやすい
EV充電設備導入にかかる初期費用を助成金の活用することで、無料で導入することが可能。
・導入支援をトータルサポート
EV充電設備の設計、設置施工、故障対応まで、トータルでサービス提供。
■本サービスの詳細についてはこちら
■Charge+ Japan株式会社(チャージプラスジャパン)株式会社の概要
代表者:代表取締役 間下 直晃
事業内容:EV充電設備及びIoTサービスの企画・開発・販売、販売製品の保守・メンテナンス等
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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