クラウド型モバイルPOSレジ「POS＋（ポスタス）」阪神甲子園球場100周年へ協賛のお知らせ

～2024年で開場100周年を迎える阪神甲子園球場特設サイトへ協賛企業としてポスタスが掲載～

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループでクラウド型モバイルPOSレジの「POS+（ポスタス）」を提供するポスタス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：本田 興一、以下：ポスタス）は、阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：久須 勇介）が運営する阪神甲子園球場（以下、甲子園）100周年へ協賛することを本日お知らせします。

2024年7月30日（火）から8月1日（木）の3連戦は甲子園100周年を記念した「KOSHIEN CLASSIC SERIES」として開催され、その特設サイトには、協賛企業の1社としてポスタスが掲載されています。また、同３連戦中に甲子園外周に設置される看板へも、協賛企業として掲載されます。

POS＋（ポスタス）は2023年3月から、球場内で営業している店舗のレジなど、さまざまな会計/決済シーンで導入されています。（客席の売り子が利用するモバイル型の決済端末アプリも８月7日（水）に開幕を予定している「第106回全国高等学校野球選手権大会」から導入予定です）

 

■POS+（ポスタス）の製品・サービスに関するお問い合わせはこちら

詳細な仕様や料金プランなど、導入に関するご相談はこちらからお問い合わせください。

https://www.postas.co.jp/inquiry

 

■ポスタス株式会社(POS＋)について　＜https://www.postas.co.jp/＞

ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+（ポスタス）」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。

「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって　利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+  retail」、理美容向け「POS+ beauty」、クリニック向けの「POS+ healthcare」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などの様々なソリューションで、効率的な店舗運営を支援いたします。

 

■「PERSOL（パーソル）」について　＜https://www.persol-group.co.jp/＞

パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。

人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、BPOや設計・開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開するほか、新領域における事業の探索・創造にも取り組み、アセスメントリクルーティングプラットフォーム「ミイダス」や、スキマバイトアプリ「シェアフル」などのサービスも提供しています。

はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。