東京貿易テクノシステム株式会社 『脱危険作業!製鉄業界 3Dスキャナ事例紹介オンラインセミナー』 初開催

東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 坪内秀介)のグループ会社である東京貿易テクノシステム株式会社(以下TTS、東京都中央区、代表取締役社長 水原弘人)は、このたび脱危険作業!製鉄業界 3Dスキャナ事例紹介オンラインセミナーを9/24(水)13:30より開催いたします。製鉄業界をテーマにしたセミナーは初となります。

■ Hexagon製 自動測定システム ATS600の特徴

TTSは設立以来30年以上にわたり、高精度な3D測定システムを扱っており、最近は製鉄業界向けに実績を伸ばしています。現在、危険作業や人手不足などを背景に工場の測定作業の安全化、効率化が求められ、3D測定システムが注目を集めていますが、Hexagon社製 自動測定システムATS600は、熱間品から離れて寸法・形状測定、品質検査を実施、最速で30秒で測定~レポート出力が可能です。         

今回は数あるラインナップの中でも熱間品測定向けにATS600の他、炉内測定向けにエリアスキャンのRTC360等のご紹介もいたします。

ATS600
ATS600
RTC360

■オンラインセミナー概要

日時:9月24日(水) 13:30-14:00 

  製鉄業界において測定現場の課題とニーズが特にここ数年増加傾向にあるため、セミナー開催するに至りました。初めての方にとっても、イメージ頂きやすい内容となります。

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アジェンダ:

1.事例紹介:15分

2.3Dスキャナご紹介:5分

3.Q&A:10分

TTSマーケティング部 櫻井

【TTS マーケティング部 櫻井 講演】

近代日本の製鉄ものづくりが始まり、100年余り。

いま計測のあり方が見直されつつあります。自動測定を通して危険作業からの脱却、さらにその先の材料費削減など副次的なことにも貢献いたします。

TTSは3D計測システムのエンジニアリングを強みとし、お客様の個別のお悩みにも対応が可能です。ぜひまずはお気軽にセミナーお申込をお待ちしております。

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TTS 厚木工場

東京貿易テクノシステムとは 

東京貿易テクノシステム株式会社(TTS)は、三次元測定機やレーザートラッカーなどの高精度な計測機器を提供し、製造業のスマートマニュファクチャリングを支援する企業です。主な事業は、計測機器の販売・技術サポート・ソフトウェア開発・エンジニアリングサービスで、自動車業界、建築業界、鉄鋼業界などの大手メーカーから航空宇宙、重工業、研究機関まで、ものづくりの現場における製品の設計、品質管理、製造プロセスの最適化を支援しています。

東京貿易グループとは

持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)と個性豊かな国内外の16事業会社、合計17社で構成する事業開発型商社グループであり、1947年の創業から77周年を迎えました。

 エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。

東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会の実現と持続に貢献します。

https://www.tokyo-boeki.co.jp/ 

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会社概要

URL
https://www.tokyo-boeki.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F
電話番号
03-6841-8334
代表者名
坪内秀介
上場
未上場
資本金
-
設立
1947年10月