アジア最大級のリテールカンファレンス「NRF2025: Retail’s Big Show Asia Pacific」にアドインテ初出展

IoTとAIを活用し流通小売業・メーカー向けDX支援、リテールメディア開発、運用を行う、株式会社アドインテ（京都府京都市、代表者 十河慎治、以下「アドインテ」）は、2025年6月3日(火)〜6月5日(木)の３日間、「NRF2025: Retail’s Big Show Asia Pacific」への出展をいたします。

この度、アドインテはソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社（ソニー）の展示コーナーにおける「AITRIOS™」ブース（小間番号：1903）にて、ユーザー体験向上を目的としたリテールメディア開発の導入事例や、STB端末機能をアプリ化し、サイネージモニター(ソニー株式会社製 法人向けブラビア®)に内蔵したSTBレスサイネージの展示をNRF 2025 APACにて展示いたします。

■アドインテが展開するインストアサイネージの特徴

生活者の購買行動は複雑且つ多様化し、デジタル化が進む一方で、最終的な購買意思決定は店内でなされていることが多く店舗での販促施策の重要性は高まっております。そんな、購買の最後の一押しができる店舗での販促施策の1つとしてインストアサイネージが挙げられますが、AdInteが運用・管理・実施できるインストアサイネージは13,000面、4,150店舗と日本最大規模でインストアプロモーションを可能にします。

■フルファネル戦略キーメディアとしてのインストアサイネージ

リテールメディア、インストアサイネージ、インフルエンサーの3つを組み合わせた「フルファネル対応の次世代インストアメディア戦略」が、顧客の認知から購買、さらにはファン化までの全過程で強力なアプローチを可能にします。

それぞれのメディアの強みとして、リテールメディアは購買データに基づいたパーソナライズされた情報提供、インストアサイネージは視覚と聴覚に訴えかけるダイナミックな情報伝達、インフルエンサーは共感と信頼を生み出すリアルな購買促進を挙げ、これらを組み合わせることで店頭での売上最大化が期待できます。

さらに、導入後の運用についてもワンストップ運用、データに基づいた最適化、専任チームによるサポートを提供し、運用負荷軽減と効果最大化の両軸を回すことで、売上拡大とブランド価値を向上させ、メーカーと小売事業者とお客様にとって3方良しの取り組みへの貢献を目指してまいります。

■株式会社アドインテ

会社名　： 株式会社アドインテ

設立　　： 2009年4月

代表者　： 代表取締役 十河慎治

URL　　： https://adinte.co.jp/

所在地　： 〒600-8441 京都府京都市下京区新町通四条下る四条町347-1CUBE西烏丸7F

事業内容： 流通小売DX支援/リテールメディア開発・運用/O2O・OMOマーケティング

※「ソニー」および「Sony」、並びにこのプレスリリース上で使用される商品名、サービス名およびロゴマークは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社アドインテ　担当：管理部　照山

電話　：[phone]

メール：https://adinte.co.jp/contact/