【グリーンITの推進】ゲートウェイサーバ化による環境負荷軽減
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、環境負荷軽減の一環として、これまで店舗の営業データ収集に利用していたPCサーバのゲートウェイサーバ化を開始しました。
当社では、情報通信機器の導入、運用、廃棄に至るまでを包括的に考えて環境への負荷を減らすグリーンITを推進しており、情報通信機器の入替に伴う廃棄物が環境に与える影響を課題と捉えております。
従来のPCサーバは、セキュリティ面や運用保守の観点で約5年のサイクルでリプレースしておりましたが、ゲートウェイサーバは、店舗サーバとしての機能はそのままに、セキュリティ面や運用保守の一括サポートを受けることで、定期的なハードウェアリプレースを行うことなく長期運用が可能となります。
従来のPCサーバは、セキュリティ面や運用保守の観点で約5年のサイクルでリプレースしておりましたが、ゲートウェイサーバは、店舗サーバとしての機能はそのままに、セキュリティ面や運用保守の一括サポートを受けることで、定期的なハードウェアリプレースを行うことなく長期運用が可能となります。
当社では、各店舗の従業員スペースや本社部門の執務室において、多くの情報通信機器が使用されています。今後も、情報通信機器の活用を業務効率化と省電力化を通じた環境保全に役立てると同時に、エネルギー消費を適切にマネジメントしながら、低炭素社会の実現をめざしてまいります。
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2018年8月現在、全国46都道府県に406店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
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