ドコモ・ヘルスケアが5年連続で「東京都スポーツ推進企業」に、 3年連続で「スポーツエールカンパニー」に認定されました
ドコモ・ヘルスケア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:村上 伸一郎、以下ドコモ・ヘルスケア)は、2019年11月29日に「令和元年度 東京都スポーツ推進モデル企業」に、2019年12月23日に「スポーツエールカンパニー」に認定されました。
ドコモ・ヘルスケアでは、従業員が健康になることで本来持っている力を最大限発揮し、仕事のパフォーマンスを高めるための社内活動を行っています。今回、各種取り組みが評価され、「東京都スポーツ推進企業」には2015年より5年連続で、「スポーツエールカンパニー」は3年連続で認定を得ることができました。
・ドコモ・ヘルスケア従業員による社内独自の歩数対抗戦の実施
・毎朝全従業員によるラジオ体操の実施
・オフィスにおける、昇降デスクの導入、およびオフィスチェア代わりのバランスボール活用
・フレックス勤務の導入、在宅勤務の推奨による運動時間の確保
・従業員の健康意識の向上と業務効率向上をめざし、筋トレ・ストレッチ講座を実施
・10月1日を「スニーカー通勤day」とし従業員のスニーカー通勤を推奨、当日に「正しく、楽しくするウォーキング」講座を開催。
■東京都リリース:https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/company/suishin_2019.html
■スポーツ庁リリース:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00013.html
・事業内容:身体・健康・医療に関わるデータを管理・活用・共有するプラットフォーム事業
・会社HP:https://www.d-healthcare.co.jp/
ドコモ・ヘルスケアでは、従業員が健康になることで本来持っている力を最大限発揮し、仕事のパフォーマンスを高めるための社内活動を行っています。今回、各種取り組みが評価され、「東京都スポーツ推進企業」には2015年より5年連続で、「スポーツエールカンパニー」は3年連続で認定を得ることができました。
- 具体的な取り組み
・ドコモ・ヘルスケア従業員による社内独自の歩数対抗戦の実施
・毎朝全従業員によるラジオ体操の実施
・オフィスにおける、昇降デスクの導入、およびオフィスチェア代わりのバランスボール活用
・フレックス勤務の導入、在宅勤務の推奨による運動時間の確保
・従業員の健康意識の向上と業務効率向上をめざし、筋トレ・ストレッチ講座を実施
・10月1日を「スニーカー通勤day」とし従業員のスニーカー通勤を推奨、当日に「正しく、楽しくするウォーキング」講座を開催。
- 「東京都スポーツ推進企業」について
東京都では、平成27年度から従業員のスポーツ活動の促進に向けて優れた取組やスポーツ分野における支援を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定しています。
■東京都リリース:https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/company/suishin_2019.html
- 「スポーツエールカンパニー」について
スポーツ庁では、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、本年度から、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
■スポーツ庁リリース:https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00013.html
- ドコモ・ヘルスケア株式会社について
・事業内容:身体・健康・医療に関わるデータを管理・活用・共有するプラットフォーム事業
・会社HP:https://www.d-healthcare.co.jp/
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