世界遺産「熊野参詣道」外国人観光客対応課題を探る。和歌山県田辺市の観光施設で学生が課題調査  

 和歌山県田辺市と連携協定を結んでいる追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は、外国人観光客に対するサービス向上策および実践的教育プログラムの一環として、10月24日から1泊2日の日程で田辺市内の観光施設などにインタビュー調査を行います。

  当日は地域創造学部の学生9名が、熊野本宮大社のある田辺市本宮町を中心に、観光施設の職員や宿泊施設の経営者にインタビューします。
 一昨年は飲食店に昨年は宿泊施設にアンケート調査をする中で、外国人観光客向けのみやげ物が少ないこと、外国語での誘導の仕方など災害時の避難への備えが不十分なことが新たに分かってきました。今回はこの課題についてインタビュー調査を行います。またコロナ禍で外国人観光客の来訪が絶える中、熊野参詣道の魅力を海外に発信しようと地域の人たちに熊野の魅力をインタビューして英語字幕をつけ、PR動画として編集する取り組みも行います。
 学生たちはコロナ禍にあって、事前に田辺市役所の職員とオンライン勉強会をするなど調査に向けた準備にも取り組んでいます。

                                                 田辺市役所の職員とオンライン勉強会
 
 今回は田辺市本宮町ですが、12月には田辺市の中心街でも調査をすることにしており、調査結果は来年2月田辺市に報告し、PR動画についても披露する予定です。

 【ポイント】
  • 10月24日から1泊2日の日程で田辺市本宮町の飲食店、観光施設等をインタビュー調査
  • ウィズコロナ、アフターコロナを見すえた外国人観光客対応の課題を探る
  • 英語による動画で外国人向けに地域の魅力を発信するための調査も並行して実施

【実施日時、場所】
日  時:2020年10月24日(土)15時 熊野本宮大社へのインタビューを予定
                16時 熊野本宮語り部の会への動画用インタビューを予定
集合場所:熊野本宮大社社務所(和歌山県田辺市本宮町本宮)
参 加 者:追手門学院大学地域創造学部の3年生3名、2年生6名
担当教員:岩田聖子 追手門学院大学基盤教育機構 常勤講師 専門:観光英語、英語教授法

 

 
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