Lean on Me、企業向け資格認定制度「インクルーシブ雇用支援士」をリリース
~障がい者雇用を「現場任せ」にしない。受け入れ力を標準化し、組織成果につなげる~
障がい理解を深めるeラーニング「Special Learning(スペシャルラーニング)」などを展開し、インクルーシブな社会を実現するための“社会的基盤”の構築をめざす株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村 駿介、以下「リーンオンミー」)は、企業における障がい者雇用の受け入れ力向上を支援する企業向けeラーニング資格認定制度「インクルーシブ雇用支援士」の提供を開始しました。
本制度は、障がい理解にとどまらず、採用・受け入れから現場でのマネジメント、定着支援までを体系的に学べる資格認定制度です。障がい者雇用を「現場任せ」にせず、組織全体で受け入れ力を標準化し、多様な人材が能力を発揮できるインクルーシブな組織づくりを支援します。

開発背景
法定雇用率の引き上げや人的資本経営への関心の高まりを背景に、多くの企業で障がい者雇用への取り組みが進んでいます。
一方で、現場では
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合理的配慮と過剰な配慮の違いが分からない
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特定の社員にサポートが集中し、属人的な対応になっている
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安全面を優先するあまり、業務を任せられず戦力化につながらない
といった課題が多く見られます。企業側も障がいのある方も「より良い職場をつくりたい」という想いはあるものの、現場で共通となる実践的な基準が十分に整備されていないことが、障がい者雇用推進の壁となっています。
リーンオンミーは10年以上にわたり、障がいのある方の就労支援や教育事業に取り組んできました。その知見をもとに、障がい理解だけではなく、現場で実践できる知識・スキルを体系的に学び、組織全体の受け入れ力を高める資格認定制度「インクルーシブ雇用支援士」を開発しました。
インクルーシブ雇用支援士とは
インクルーシブ雇用支援士は、障がい理解だけで終わらせず、採用・受け入れから現場での運用・定着までを見据えた「現場実装力」を身につけるための企業向けeラーニング資格認定制度です。
障がい者雇用を担当者個人の経験や熱意に依存するのではなく、組織として共通の考え方と実践スキルを身につけることで、属人的な対応を脱却し、多様な人材が共に活躍し、事業に貢献できるインクルーシブな組織づくりを支援します。
本制度の3つの特長
① 現場と管理職をつなぐ「2階建て」の資格設計
現場スタッフ向けの「基礎コース」と、人事・管理職・現場責任者向けの「管理者コース」を用意。
それぞれの役割に応じた学習を行いながら、共通の考え方を組織全体で共有することで、一貫した障がい者雇用の推進を実現します。
② 理解で終わらない実務直結カリキュラム
障がい特性や合理的配慮だけでなく、
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建設的な対話
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信頼関係の構築
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業務の切り出し
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面談・評価
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ラインケア
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定着支援
など、実際の職場で直面する課題に対応する実践的な内容を体系的に学習できます。
③ 全社展開しやすいeラーニング形式
現場を止めないeラーニング形式を採用。時間や場所を問わず学習できるため、拠点や部署を横断して導入しやすく、組織全体で障がい者雇用に関する共通理解と実践力を育むことができます。
理解度テストに合格した受講者には認定証を発行し、全社で受け入れ力を標準化する仕組みづくりを支援します。
コース概要
基礎コース
対象
日常的に障がいのある方と共に働く現場スタッフ
学習時間
約2時間
主な学習内容
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障がい者雇用の基本
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障がい特性の基礎知識
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合理的配慮
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社会的障壁
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建設的対話
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信頼関係の構築
管理者コース
対象
人事担当者・現場責任者・管理職など
学習時間
約5.5時間
主な学習内容
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管理者の役割
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面談・評価
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ラインケア
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定着支援
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業務の切り出し
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障がい別のマネジメント
基礎コースの内容に加え、現場の受け入れ体制づくりやマネジメントに必要な実践的な知識を学ぶことができます。
リーンオンミーの想い
リーンオンミーは、10年以上にわたり障がいのある方の就労支援や教育事業に取り組む中で、「企業側も障がいのある方も、お互いに歩み寄りたいと思っているにもかかわらず、具体的な関わり方やマネジメントの基準が共有されていない」という課題を数多く目にしてきました。
本制度は、法令対応や社会貢献にとどまらず、障がいのある方が職場で能力を発揮し、多様な人材が互いの強みを活かしながら事業に貢献できる組織づくりを支援することを目的に開発しました。
リーンオンミーは今後も、障がい理解を社会の共通基盤とする教育コンテンツやサービスの提供を通じて、誰もが自分らしく働けるインクルーシブな社会の実現に貢献してまいります。
■弊社代表 志村駿介のコメント

ダウン症の弟と育った僕にとって、障がいのある人と共に働くことは特別なことではなく、日常でした。しかし多くの職場では、その"日常"をつくる方法が個人の経験と善意に委ねられ、頑張る人ほど疲弊していく構造があります。僕たちが目指すのは、障がい者雇用をコストセンターではなく、プロフィットセンターで実現することです。受け入れ方が組織に備われば、障がいのある方は確かな戦力になります。本制度は、その受け入れ力を個人の善意から組織の基準へと引き上げるためのものです。雇用率のための雇用から、戦力としてのインクルーシブ雇用へ。その転換を、日本中の企業と一緒に進めていきたいと考えています。
■インクルーシブ雇用のためのeラーニング「Special Learning for business」について
障がい者雇用に取り組む企業や特例子会社向けeラーニングです。eラーニングと対面研修を組み合わせたハイブリッド型研修や、導入企業向けの相談対応サービスなど、より包括的な支援メニューも提供しております。インクルーシブ雇用にまつわる組織理解の促進にとどまらず、特に「見えない障がい」に対応した、インクルーシブなサービスや接客等のマニュアル作成対応などもご提供しております。
お気軽にお問い合わせください。

■ 株式会社Lean on Me
・所在地:
(本社)〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
・TEL:072-648-4438
・設立:2014年4月1日
・資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
・代表者:代表取締役 CEO 志村 駿介
・URL:https://leanonme.co.jp
・事業内容:
障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
インクルーシブ雇用のeラーニング「スペシャルラーニングfor business」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
知的障がい特化型認定資格「知的障がい支援士」「知的障がいコミュニケーションサポーター」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)
https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml
【TV】Fresh Faces 〜アタラシイヒト〜BS朝日(2021年7月24日)
https://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/prg_325/
【Web】日経ビジネス「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」(2021年5月7日)
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/042800084/
【TV】25歳~情熱の原点~テレビ朝日(2022年6月1日)
【新聞】
日本経済新聞(朝刊)@EDGE(2021年6月2日)、日本経済新聞(2021年4月6日)、日本経済新聞@きらり感彩人(2023年5月7日)、共同通信@時の人(2023年冬、各地方紙に配信)、ほか
■受賞歴(一部)
令和5年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣表彰優良賞 受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038466.html

本リリースに関するお問合せ先: 株式会社Lean on Me
TEL: 072-648-4438
E-mail: cert-ops@leanonme.co.jp
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