ほぼ日の學校、WEB版がオープン!PCやタブレットでも授業が見られるように。
脚本家・三谷幸喜さんの授業を本日公開。現在、約70名の講師の授業を配信中です。
▶「ほぼ日の學校」(https://school.1101.com/)で会員登録・ログインするとご利用いただけます。
- 「ほぼ日の學校」について https://school.1101.com/
「映像」と「ことば」がいっしょになった、絵本のようなオリジナルの授業再生画面も、ほぼ日の學校の特長の一つです。映像の側に字幕のように流れる「ことば」を見ながら聞くことで、より深くこころとあたまに届くだけでなく、好きな「ことば」はノートに保存したり、保存した「ことば」からもう一度再生することもできる、学びやすい便利なデザインです。
・月額利用料:680円(税込)、初めの1か月間は無料体験期間
・提供形態:スマートフォンアプリ(iOS、Android)、WEBサイト(PC、タブレット、スマートフォン対応)
- 授業の一部をご紹介
※タイトルのリンク先から「おためし再生」をしていただけます。
※公開済の授業の一覧は、こちらのサイト(https://www.1101.com/school/trailer/)でご紹介しています。
『おもしろいってなんだろうを、しつこく。』
https://school.1101.com/lecture/92
三谷幸喜(脚本家)
日本を代表する劇作家が「おもしろい」と思うことって、どんなことなんだろう。もともとどういうものごとを「おもしろい」と思って、いまの三谷さんになったのか。いま「おもしろい」ドラマってなんですかとか、しつこく話す。
『「音楽のまえがき」。あらためて音楽のことを、たっぷり。』
https://school.1101.com/lecture/25
矢野顕子(ミュージシャン)
シリーズになる予定なので、あえて「まえがき」と題しましたが、芯になるような思いが、すっと見えてきました。「ほぼ日の學校」だから出てくるような発見や発想が、これからもたのしみです。
『「もっと、おもろなりたい!」と叫んだ男。』
https://school.1101.com/lecture/50
笑福亭鶴瓶(落語家)
ずっとおもしろい芸人で、ずっとすごいプロデューサーとも言える活躍をしてきた笑福亭鶴瓶さんが、なにを大事にしてきたのか。この授業自体が芸になっていて、しかも本音で本当を語る時間。
『壇蜜とつくる夢の魚肉ソーセージ。』
https://school.1101.com/lecture/86
壇蜜(タレント)
壇蜜さんのやりたいことは「魚肉ソーセージをつくってみること」。だったら、実際にやりましょう。西南開発さんに協力していただいて、ご家庭でつくれる魚肉ソーセージをいっしょにつくりました。こういう「学び」を真剣にやると、こんなにたのしいし、達成感がすごい。
『「テレビ東京がおもしろい」と言われるまでには。』
https://school.1101.com/lecture/79
佐久間宣行(TVプロデューサー)
元テレビ東京の名物プロデューサー佐久間さんは、どんな企画書を出し、いかに人をまとめ、現場で何をして、どう仕上げてきたのか。ご本人の口から惜しみなく!ぜんぶ教えてくれました。
『濱口秀司に「学び」の授業をしてもらおう。』
https://school.1101.com/lecture/60
濱口秀司(ビジネスデザイナー)
濱口秀司さんに、先生をしてもらおう。世界中の「問題解決」が仕事の濱口さんは、「どう学んできたのか?」を、体験的に話してもらおう。この注文にも、見事に応えてくれたことは、言うまでもありません。
『「あたりまえの1日を10年後の宝にする」吉本ばななの文章講座』
https://school.1101.com/lecture/54
吉本ばなな(小説家)
じぶんらしい文章ってなんだろう。吉本ばななさんが、会場の4人の作文を読んでアドバイスをはじめる。ほんの少しの改行や語尾のこと...ほとんど手を入れてないのに、大きな変化が見えてくる。
『川相昌弘さんに、ほんとにバントを教わる!』
https://school.1101.com/lecture/58
川相昌弘(野球解説者)
限りなくマニアックにも思える第一回の授業だったのに、みんなに大好評だった川相昌弘さん。今回は、いよいよ「バントの神様」川相さんに、バントを教えてもらいます。とにかく、まぁ、野球って頭を使うことだらけですね!
『デザイン。よく説明がつくことと、おもしろいということ。』
https://school.1101.com/lecture/88
佐藤卓(グラフィックデザイナー)
あの佐藤卓さんは、論理的でシャープな売れっ子デザイナー? と思っていたら、根本のところには、まるでその真逆みたいな「おもしろがりやの只の少年」がいた!デザイナーと組んでいい仕事を実現するために、どうしたらいいか…なんてことも話してもらいました。
『映画って「つくる」のがおもしろい。』
https://school.1101.com/lecture/82
白石和彌(映画監督)
次々と話題作を発表している日本映画界の若き名匠、白石和彌監督。20代で映画業界に飛び込み、体当たりで学んだという「映画づくり」のおもしろさをたっぷり語っていただきます。聞き手は糸井重里。映画のたのしみ方がひとつ増えるような、そんな対談になりました。
〈本件に関する報道関係者のお問合せ先〉
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com
電話:03-5422-3801
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