「中学受験は親子の重圧に?」SPRIXが中学受験の課題を明らかにする調査を発表。受験の本質を問う「#中学受験は健全か」プロジェクト始動

「12歳のメンタルクライシス」や「教育費インフレ」など、“ブラック受験”化する中受信仰の過熱化にストップ

株式会社スプリックス

株式会社スプリックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:常石博之、以下「SPRIX」)は、「中学受験に関する調査」を実施し、中学受験(=中受)が子ども・親に与える影響を定量・定性調査で明らかにしました。

調査では、「子ども」「家庭」「学びの環境」の3つの観点から中学受験の問題点を整理し、社会全体で健全な受験環境を考えることを目指します。

また、調査をもとに、盲信的な中受信仰について改めて考え、ブラック受験化する受験競争に陥らないために「#中学受験は健全か」プロジェクトを始動します。本日より特設サイトがオープンし、日本の健全な受験構造の議論を喚起するプロジェクトを推進してまいります。

#中学受験は健全か」特設サイトはこちら

https://sprix-chu-ju.jp

■ 「#中学受験は健全か」プロジェクト実施の背景

日本では少子化が進む一方で、中学受験の競争は年々過熱しています。2025年の私立・国立中学校の受験者総数は52,300名にのぼり、過去40年で3番目の多さを記録。首都圏ではおよそ5.5人に1人が中学受験に挑戦している状況が明らかになりました(※)。

※首都圏模試センター調査 2025年2月

ますます受験競争が過熱する一方で、「教育費インフレ」による家庭の経済的負担の増加や、長期にわたる受験勉強の重圧から生じる自己肯定感の喪失や精神的疲弊など、受験の当事者である子どもたちが「12歳のメンタルクライシス」を引き起こすなど、子どもと親の両方に深刻な影響を及ぼす実態も浮き彫りになっています。

SPRIXは、創業以来「学ぶことに自信を持てない子どもたちの力になりたい」という想いのもと、創業以来「やればできるという自信」と「将来の選択肢の拡がり」を提供するために、教育事業を運営してきました。本プロジェクトでは、改めて社会全体で「中学受験のあるべき姿」を問い直し、子どもにとっても、親にとっても健全な受験とは何かを考える機会を提案します。

■ 「#中学受験は健全か」プロジェクト詳細

「#中学受験は健全か」特設サイト:https://sprix-chu-ju.jp

<特設サイトについて>

スクロールすると「中学受験」に関する問題文が出現。下線部をクリックすると、調査結果を元にした中学受験の課題や受験当事者の子どもの本音(アンケートの回答)が表示されます。

【 中学受験に関する調査 】

今回、中学受験経験・未経験それぞれの親子に対して調査を行い、「1. 子どもの問題」「2. 家族の問題」「3. 学びの環境問題」の3つの観点で課題を整理しました。

■ 調査概要

・調査名称:中学受験に関する調査(2025年)

・調査方法:CLT定量調査、インタビュー調査
・調査対象者・回答者数:

 一都三県(東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県)の

 ①中学受験を経験した中学1~3年生とその親|N=103組

 ②中学受験を経験していない中学1~3年生とその親|N=94組

・調査期間:2025年8月23日(土)〜8月24日(日)

・調査会社:QO株式会社

※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入しています。

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【SPRIX調べ】とご明記ください。

■ 調査結果サマリー

調査では、「子ども」「家庭」「学びの環境」の3つの観点から中学受験の問題点を整理し、社会全体で健全な受験環境を考えることを目指します。
調査結果から、「子ども」の項目では、受験による長期にわたるプレッシャーや自己肯定感の喪失、ストレスによる「12歳のメンタルクライシス」が課題として浮かび上がりました。
「家庭」では、親も子も早い段階で受験準備をし、焦りやプレッシャーの中、後戻りできないまま受験に費用を注ぎ込む「教育費インフレ」「中受信仰」過熱化が課題に。

「学びの環境」では受験に特化した詰め込み教育により、受験強化に絞った学習による多様な学習機会の損失が課題として挙げられます。

■ 調査結果詳細
1. 子どもの問題|多感な時期の「12歳のメンタルクライシス」が一生残る心の傷に

志望校に届かないプレッシャーを50%以上の子どもが経験。また友人関係や趣味の時間の我慢、勉強の目的が達成感や好き・興味よりも「親の期待に応えるため」になり、恒常的なプレッシャーの発散手段がない状況が明らかになりました。
親子のコミュニケーションの軸が成績や偏差値などの数字になってしまう側面もあり、定性調査では、心ない言葉に傷つき、過剰な競争にまきこまれたという声も

また、親が9割以上が勉強に関して子どもに関わったと回答する中、子どもは約半数と、親子間での十分なコミュニケーションが取れていない状況も判明しました。

必要以上の我慢、コミュニケーション不足、恒常的なプレッシャー、自己肯定感が損なわれるなど、受験経験者の子どもは、多感な時期である12歳が経験するにはあまりにも重い心理的負担を強いられています。

【勉強に関する子どもの気持ち】自分よりも親の期待が優先。半数以上が「親をがっかりさせたくないから」がトップの理由に

・受験経験者の子どもに勉強の目的を聞くと、「親をがっかりさせたくない」(50.5%)が半数以上でトップに。

・次いで「勉強で努力したり、いい成績をとると親が喜んでくれるのがうれしい」(44.7%)と、勉強そのものの楽しさや自分の達成感よりも親の気持ちを優先していることが判明。

・一方で、「勉強で先生や親の期待に応えるのがストレスに感じるときもある」(32.0%)と回答した子どもが約3人に1人存在。

【親子の勉強や成績への介入度】親は「関与した」が9割以上回答。一方で子どもは5割と、親子に大きな意識の差

・勉強や成績の介入度を、受験を経験した親と子どもそれぞれに回答を聞くと、親は「関与した」が95.1%でトップ、子どもは「もっと関与してほしかった」が50.5%でトップと、親と子で大きな認識のズレが生じている。

【受験経験者の子どもの定性の声】勉強が生活の全てになる日々

勉強にまつわる一番つらかったことのトップは「遊ぶ時間がなくなったこと」(77.7%)。中学受験をした子どもの回答では「父に隠れて友だちと遊ぶ」「受験勉強中に父親に言われた言葉のせいで傷ついている」など、子どもの心に大きな負担を強いていることがわかりました。

2. 家庭の問題|「教育費インフレ」と「中受信仰」過熱化による親子間のコミュニケーション問題


年々加熱する受験競争に、親はたくさんのお金と時間をかけざるをえません。中学受験経験者は、子どもが小学校低学年までに意識し、早い段階で受験準備をスタート。夏期講習・冬期講習・対策講座など、合格に向けての投資は多ければ多いほどいいという風潮が過熱し、「教育費インフレ」を引き起こします。結果、早い段階で多額の費用をかけたことから、後戻りできなくなったり、必要以上の成功願望に捉われてしまったり、家庭内の重圧の要因になっています。

また親へのアンケートでは、受験に対して精神的負担があったという人が76.7%も。強い言葉を子供にかけてしまうなどのコミュニケーションの軋轢の要因に。また、SNSなどの偏った情報摂取により、中受のことばかり気になってしまう「中受信仰」の過熱を引き起こします。

<調査結果>

【中学受験にかける費用】中学受験にかける費用の平均は239万円。さらに約4人に1人が300万円以上を支出

・受験経験者の親が回答した中学受験にかけた費用のトップは200万以上300万円未満が37.9%

・300万円以上と回答した方が27.2%と、4人に1人以上という結果に。

・平均では239万円。高額な教育費の支出により、一度中学受験を始めると後戻りできない・失敗できないという心理的な重荷が親子にかかる。

【中学受験を意識する時期】受験経験者の6割以上が小学校低学年までに受験を意識。未就学児でも1割以上存在

・受験経験者の親が中学受験を意識し始めた時期は、子どもが小学3年生時の33.0%がトップ。

・子どもが未就学児の時でも11.7%と1割以上が中学受験を意識。小学校3年生までで計61.2%と6割を超えており、親子で早い段階で受験を意識・準備していることが判明。

【受験経験者の親の定性の声】受験期間で言ってしまった言葉・感じたこと
定性インタビューでは、中学受験期間中の親子関係がテストの点数や順位など「数字」に置き換えられてしまうことがわかりました。成績重視のコミュニケーションがメインとなってしまうことで、十分に子どもの心に寄り添えていないという声が見られました。

3. 学びの環境問題|受験特化の「偏った詰め込み学習」による「学習ロス」

中学受験の大多数は、入試科目が国・算・理・社の4教科、合否判定は得点ベースが基本で通知表の内容(内申点・報告書)などは参考程度という場合が多いです。そのため、中学受験のために英語やその他の学習をストップさせたり、割く時間を減らしたりしてまで受験科目を優先させる家庭も多く見られます。結果、中学生以降に必要な学びが欠落し、子供にとっての本質的な学びの機会損失に偏った詰め込み教育により、多様な学習機会を失います

子どもの平均学習時間が、受験未経験の子どもより4倍〜6倍以上多いだけでなく、塾通いの送迎や説明会、学校見学など、家族の時間的負担も増えていきます。子どもは受験対策以外の習い事をやめ、友達と遊ぶ時間も削りながら受験対策の塾通い(週に平均4.5日)をします。

<調査結果>

【中学受験生の勉強時間】子どもの平均勉強時間は、平日3.6時間/日、休日5.7時間/日。受験未経験の子どもと比べて4〜6倍の勉強時間が強いられている。

・休日は「受験した人」が5.72時間、「受験してない人」が0.93時間で、6.18倍の開き。平日は「受験した人」が3.58時間、「受験してない人」が0.86時間で4.16倍の開きと、中学受験の有無で子どもの勉強時間に大きな差があり、子どもは自由な時間の確保が難しい状況に。

・平均通塾頻度は、4.5日/週、毎日通塾している子どもは1割強が存在

【中学受験のために我慢したこと】多感な時期に友達との関係を我慢していた子どもが4人に3人以上。習い事も55.3%と2人に1人以上が中受を理由に我慢している

・受験経験者の子どもに受験のために我慢したことを聞くと、「友達との遊び」(75.7%)がトップ。次いで「ゲーム」(68.0%)、「TV・YouTube」(61.2%)と個人の娯楽が続く。

「習い事」(55.3%)も半数以上が我慢している結果に。継続していた語学やスポーツなどを辞めてしまうことで、子どもの「学びの多様性」を阻害したり、好きで継続していたことの挫折に繋がっている。

【受験経験者の親の定性の声】親の後悔に「子どもにストレスを抱えさせたこと」「習い事を辞めさせたこと」

・中学受験経験者の親に後悔していることを聞くと、トップは「子どもはストレスを抱えた」(25.2%)でトップ。ついで「習い事を辞めさせてしまった」(19.4%)という結果に

■ 調査結果総括

常石博之(つねいしひろゆき)株式会社SPRIX 代表取締役

今回の調査結果が示しているのは、個々の家庭の問題ではなく、「受験という制度の構造が、子どもと親の双方に心理的圧力を生み出す仕組みになっている」という現実です。

学びの目的が「自己の成長」ではなく「親の期待に応えること」へとすり替わっている。この転倒は、学習理論的にもモチベーション理論的にも極めて重大な課題です。外的報酬(親の承認)に依存する学びは、一時的な成果を生む一方で、長期的には「学びの自律性」や「内発的動機づけ」を損なうことが、先行研究でも示されています。

また、教育費の過剰投資やSNSによる情報偏重により、保護者は受験の過熱化から抜け出せなくなり、結果として家庭が“過剰最適化された受験システム”の一部となってしまっている点も見逃せません。

近年、中受マーケットはビジネスとしても大きな盛り上がりを見せ、通塾の早期化が進んでいます。

表向きは中受の合格体験記や成功体験などが多く語られる一方、負の側面が語られることはほとんどありません。

妄信的に中学受験を選択するのではなく、メリット・デメリットを理解したうえで、中受をするかどうかの判断が必要です。今回の調査プロジェクトが「健全な受験のあり方」を考えるきっかけになれば幸いです。

■ SPRIX社長 常石博之 × フリーアナウンサー青木裕子 特別対談|過熱する中学受験。青木裕子さんと考える「子どものための適度な学習」とは?

「#中学受験は健全か」プロジェクトの一環として、SPRIX社長・常石博之と二児の母でフリーアナウンサーの青木裕子氏が、「子どものための適度な学習」をトークテーマに対談を実施。青木さんの現在の子どもと受験に対するリアルな考えや悩みをお聞きしながら、子どもの将来、子どもの幸せについて意見を交わしました。この対談を読んだ方にも「子どもにとって健全な受験とは何か」を改めて立ち止まって考えてみる機会にしていただけると嬉しいです。

全文に関しては、特設サイトからご覧ください。

<対談スピーカー プロフィール>

常石博之(つねいしひろゆき)株式会社スプリックス 代表取締役

慶應義塾大学 経済学部卒業後、銀行勤務を経て2004年スプリックス取締役就任。07年同副社長を経て18年同社長に就任。

青木裕子(あおきゆうこ)フリーアナウンサー

1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶應義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当し天真爛漫な人柄で注目を集める。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動をスタート。2014年に第1子、2016年に第2子を出産し2児の母として、現在はモデル、ナレーション等活動の幅も広げ活躍中。

Q|少子化が進んでいますが、中学受験をされている方は徐々に増えてきています。首都圏で見てみると過去40年で3番目に多い数字です。青木さんは、周りにいらっしゃるお母様方の反応も含めて、どう受け止めていますか?

青木:中学受験熱の高まりは本当に感じます。 特に教育熱の高い地域に住んでいるからかもしれないのですが、公立の小学校に子どもが通っている友人は、クラスで8割9割が中学受験をするとのこと。受験をしない子はチラホラで、しない子はしない理由があるからしない、する方が普通という温度感になっているみたいです。

うちの息子たちは2人とも小学校受験を経験しています。「もしも小学校受験で希望の学校に入れなかったら、中学校受験に向けた塾の準備をしよう」と、当時そんな話が出るくらい、我が家も中学受験に近づいていました。

常石: たしかに、時期も早まっていますよね。中学受験経験者の6割強が小学校3年生までに受験を意識するというデータがあります。青木さんご自身も、早く動いたほうがいいと感じたことはありますか?

青木: やっぱり親としては自分が動かなかったことや、自分が情報を入れなかったことによって子どもにデメリットがあるというのが一番怖いです。「もう始めてる子は漢字全部終わってるらしいよ」と言われると「そうか、やらなきゃいけないんだ」と焦る気持ちには、どうしてもなってしまいますよね。

常石: 実際、小学校受験もされていて、早め早めに動いたのですか?

青木: 早め早めというわけではないのですが、教育熱の高い環境にいたことので息子の周りのお友達がみんなお教室に通っていて。「僕もそういうところに行ってみたい」と、始まりは子ども発信でした。一度その教室を覗いてみたら、体験重視で親子いっしょに取り組むプログラムが多かったのです。「これならばやってみても、今後の人生の糧になるのでは?」という気持ちからスタートしています。受験というと机に縛り付けて勉強させるようなイメージが強かったんですが、小学校受験は違いました。

Q|子どもにとって「その後伸びる」学びの要素ってあるのでしょうか?

常石: 「何をやるか」の部分は一人一人それぞれでいいのですが、大切なのはちゃんと褒められて、認められて承認されてきたという経験です。少し大きい言葉を使うと、ちゃんと愛されてきたっていう経験が一番その後に影響してくる。子どもを愛すること、疑いのない愛情をかけることがベースにある。

私たちが、お預かりしている中高生の生徒さんも、どちらかというと勉強が苦手なお子さんがすごく多いんですけど、例えば、勉強以外で「今日の髪型かっこいいじゃん」なんて褒めるところから盛り上がったりする。そうするとお子さんもノッてくださるので、前向きな気持ちになって、なぜか数学に熱心に取り組むというようなことがあります。

そういう小さなことから、定期テストで今までの自分よりも成果が出て今度は英語もやるようになったりしていく。何ならなぜか急に毎朝、素振りを始めたり、走り始めたり。そういう風に前向きになっていくことがよくあるんです。

青木: たしかに、子育てしていると「この子が考えていることがわからない」ということもあるのですが、「わかりやすいな」と思うところも多くて。子供って、そういうちょっとした言葉ひとつで変わることはありますよね。ただ、褒め方って難しいなとも思っていて。よく結果を褒めちゃいけないみたいなことを言うじゃないですか。そのあたりはどうしたらいいんでしょうか?

常石: それは全然、気にしないでください。「質より量、量より頻度」と私は思ってまして、どういうタイミングで褒めるのがより効果的かっていうことを考えて、褒めることを一回躊躇するよりは、もう褒めればいいんじゃないでしょうか?

「ずっと褒めてると、あざとく感じられる」なんて皆さんおっしゃるんですけど、そんなこと気にするくらいだったら、褒めとけばいいじゃないですか。

青木: なんだろう、なるほどと思いました。確かに「褒めるか、いや、ここは違うかもしれない」って引っ込めることありますけど、そんなこと考えるくらいだったら褒めちゃっていいですね。

常石: お子さんはそういう面では幸い単純かもしれませんので、どんどんどんどん褒めていただければいいと思います。

対談の全文はこちらから|https://sprix-chu-ju.jp/article/01

■ 株式会社スプリックス 概要

SPRIXは教育サービス・コンテンツを展開する総合教育カンパニーです。日本国内では1校舎あたりの平均生徒数で日本最大規模の個別指導塾である森塾や、トップシェアの学習コンテンツ教材も複数開発・出版しています。海外においては、TOFASは50カ国以上、1,200万人を超える利用実績があります。また、エジプト全国で利用されている数学の教科書、高校生向けのAI・プログラミング教科書や学習ツールは、数百万人の生徒に利用されています。

名称 :株式会社スプリックス

本社 :東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー22F

代表者 :代表取締役社長 常石 博之

URL :https://sprix.inc/

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー22F
電話番号
-
代表者名
常石 博之
上場
東証スタンダード
資本金
14億4400万円
設立
1997年01月