[COMPHO]グルテンフリー米麺の『博多地鶏のスープカレー米麺 』2024年10月1日より販売開始!
農林水産省が行う事業の一環「米・米粉消費拡大推進プロジェクト 米コのグルメ~米粉を使ったグルメフェア2024~」賛同商品
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年10月1日(火)より、期間限定の新メニュー『博多地鶏のスープカレー米麺 』の提供を開始します。
このメニューは、農林水産省が行う「米・米粉消費拡大対策事業」の一環である『米コのグルメ~米粉を使ったグルメフェア2024~』賛同商品です。
博多地鶏のスープカレー米麺 の特徴と開発の背景
博多の地鶏と国産米『亜細亜のかおり』を使ったスープカレー米麺。辛さと優雅さが絡み合う、新感覚の味わいをお楽しみください。スープカレーのスパイシーな香りが食欲を後押しする、夏の疲れた体を回復できるような一杯に仕上げました。
秋に向けて、食欲をかきたてる食べ応えのある商品を目指し、肉感を意識したメニュー開発を始めました。COMPHO特有の国産米麺に合うよう野菜も試作を重ねました。
スープカレーと米麺とをまとめるスープの開発には、特に時間を要しました。博多地鶏をふんだんに使用することで和を重視した商品に仕上げています。
販売期間:
2024年10月1日(火)~2024年11月30日(土)
販売価格:
豊洲店、大手町ビル店:1,380 円
(※カレー食べ放題の料金を含む)
日本橋店、吉祥寺店、大崎店:1,280 円
熱量:554 キロカロリー(一杯当たり)
■「米コのグルメ 〜米粉を使ったグルメフェア2024〜」について
・内容 :大手外食チェーンや地域密着の飲食店などと連携し、米粉を使ったメニューを提供
・期間 :2024年10月1日(火)~2024年11月30日(土)
※参画店舗によって、上記期間内で開始時期、終了時期が変動します。
・参加店舗数:2,000店舗以上
・URL :https://komeko-times.jp/menufair02/ ※2024年10月1日(火)公開
■米・米粉消費拡大推進プロジェクトとは
「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」は、農林水産省が行う「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として実施します。本プロジェクトを通して、国際的な人口増加等による食料需要増大、原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、食糧の安定供給に向け国内で自給可能な作物である「お米・米粉」の消費拡大を目指しています。
【米・米粉消費拡大推進プロジェクト事務局 プレスリリース】
『 全国2,000店舗以上が集結!米粉グルメフェア、今年も開催! 「米コのグルメ~米粉を使ったグルメフェア2024~」 』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000126772.html
COMPHO各店舗
< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark 1F
< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1日本橋高島屋 S.C. B1F
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F
< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5コピス吉祥寺 B1F
♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。
私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。
♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。
♦学校給食として提供
農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。
♦シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。
社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22−7新宿文化クイントビル 14F
URL:https://shimadahouse.co.jp/
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
シマダグループ株式会社
ビジョナリー企画部 広報担当:瀧口(たきぐち)
〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
メール press@sh-holdings.co.jp
電話 03ー6275ー2224
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