アイティフォーがブラザー販売様に受注センター電話システムを導入、働き方改善とBCP対策を支援
稼働から4ヶ月で安定運用を実現、既存番号を変えずにフルクラウド型「CXone」へ移行
株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田 幸司)は、ブラザー販売株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:安井 宏一)様において、フルクラウド型コンタクトセンタープラットフォーム「CXone(シーエックスワン)」を導入し、2025年9月の稼働開始から約4ヶ月間の安定稼働を経て、勤務場所を選ばない新たな運用体制が確立されたことを本日発表します。今回「CXone」を導入したことで、オペレーターの在宅勤務が可能となったほか、BCP(事業継続計画)対策も強化されました。また、着信件数や受電件数が可視化されるため、業務効率化に向けた現状把握や分析も可能になりました。

◆背景
ブラザー販売様は、プリンターや複合機、ミシンをはじめとするブラザー製品の国内販売・マーケティングを担っています。このたび「CXone」を導入した受注部門では、500社以上の取引先からの発注に対応するため、納期・在庫や商品確認などに関するお問い合わせに電話で対応しています。
従来の事務電話では、オフィスに出社しなければ業務ができず、オペレーターの働き方や、災害時の顧客対応に課題がありました。また、新たな電話システム導入にあたり、既存の電話番号を継続利用したいという要望もありました。
そこで、場所を選ばず、かつ既存の電話番号で業務ができるクラウド型システムを採用し、2025年9月から稼働開始しました。その結果約4ヶ月間で、安定した業務体制が確立され柔軟な働き方と災害時の対応力を強化することができました。
◆概要
ブラザー販売様が導入したフルクラウド型コンタクトセンタープラットフォーム「CXone」は電話サービスも含めてフルクラウドで提供されるため、PCが1台あれば、すぐにコンタクトセンターを立ち上げて業務ができます。オムニチャネルに対応し、情報の一元管理を得意とするソリューションです。
併せて、電話回線をクラウド回線に移設することで、既存の電話番号の継続利用も実現したほか、スマートフォンを事務電話として使用可能になりました。在宅勤務時は、自宅でPCとスマートフォンを用いて業務を行います。
◆期待される効果
フルクラウド化により、オペレーターの在宅勤務が全面的に可能となり、多様な働き方を推進します。また、地理的な制約を受けないシステム構築により、災害時などのBCP対策を大幅に強化しました。さらに、従来のシステムでは困難であった、受電件数や通話履歴、対応時間などの詳細なデータの分析が可能になりました。これにより、顧客対応におけるボトルネックを特定し、業務効率化に向けた現状把握と継続的な改善が可能になります。
【製品URL】
フルクラウド型コンタクトセンタープラットフォーム「CXone」
https://www.itfor.co.jp/cti/cxone/
【ブラザー販売株式会社の概要】
代表者 :代表取締役社長 安井 宏一
本社所在地:愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号
事業内容 :国内におけるブラザー製品の販売およびサポート
URL :https://www.brother.co.jp/corporate/bsl/index.aspx
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者 :代表取締役社長 坂田 幸司
本社所在地:東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分 :東証プライム(4743)
アイティフォーは、社会や人々の多様なニーズにITサービスで応える企業です。金融機関や地方自治体、小売業/EC事業者向けサービスをはじめ、キャッシュレス決済、コンタクトセンター、セキュリティ・基盤など幅広い分野におけるサービスの提供を通じて地方創生を支援し、「寄り添うチカラ」で人々の感動と笑顔を生み出す社会づくりに貢献します。

<お問い合わせ先>
広報部 TEL:03-5275-7914 Email:kouhou_ml@itfor.co.jp
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