SamuraiAI、企業の異動・引き継ぎ業務をAIで代替する「業務引き継ぎAI」をリリース
~ 引き継ぎに数ヶ月かかる属人業務をAIが即座に回答・実行 ~
株式会社Kiva(本社:東京都中央区、代表取締役:野尻 航太)は、当社が提供する自動ブラウザ操作が可能なワークフロー型AIエージェント「SamuraiAI」において、企業における人事異動・組織変更時の引き継ぎ業務を効率化する新ソリューション「業務引き継ぎAI」をリリースしたことをお知らせします。
本機能は、社内に散在する業務マニュアル、過去の資料、FAQ、実際の業務手順などをRAGに統合し、後任者が自然な日本語で質問するだけで業務の内容や、具体的な手順まで即座に把握できる仕組みです。
さらにSamuraiAIは、業務内容に応じたワークフローを柔軟に構築できるため、単なる質問応答にとどまらず、定義された手順に沿って実際の業務操作までAIが代行できる点が大きな特長です。

■ 背景:大企業ほど深刻化する引き継ぎコストの問題
大企業では、定期的な人事異動や組織改編により、毎年大量の人材が部署を横断して移動します。その結果、以下のような課題が慢性的に発生しています。
・引き継ぎ資料が人によって粒度や質が異なる
・背景知識や判断基準がドキュメントに残らない
・後任者が理解するまでに数ヶ月を要する
・前任者への質問対応が長期間続き、組織全体の生産性が下がる
従来のマニュアルやFAQでは、実際の判断理由や例外対応までは残せず、結局詳しい人に聞かないと分からない業務が引き継がれないまま残ってきました。
■ SamuraiAIの「業務引き継ぎAI」とは
SamuraiAIの業務引き継ぎAIは、単なるナレッジ検索ツールではありません。
業務を実行できるAIとして、引き継ぎの在り方そのものを変えます。
主な特長は以下の通りです。
・業務マニュアル、過去資料、メモ、FAQをRAGとして統合
・自然言語(日本語)での質問に対応
・社内システムやSaaS操作をAIが再現・実行可能
・引き継ぎ後も質問相手がAIとして残り続ける仕組み
これにより、後任者は「とりあえずやってみる」「前任者に聞く」といった作業を繰り返す必要がなくなり、着任直後から業務の全体像を把握し、実務に集中できます。
■ 想定される活用シーン
・人事異動が頻発する大企業・金融機関・製造業
・バックオフィス業務(経理、法務、総務、情シス)の引き継ぎ
・プロジェクト型業務の担当者交代
・退職・休職に伴う緊急引き継ぎ対応
特に「異動のたびに同じ説明が繰り返される業務」や「一部の担当者しか分からない業務」において、高い効果を発揮します。
◾️ SamuraiAIサービス概要
SamuraiAIは、誰でも簡単に業務自動化を実現できるワークフロー型AIエージェントです。
自然言語での指示やドラッグ&ドロップ操作のみで、業務ワークフローを構築することができます。
また、AIによるブラウザ自動操作が可能で、ワークフロー型かつブラウザ自動操作を行うAIエージェントとしては世界初のサービスです(特許申請中)。
複数のWebサービスと連携でき、データ入力・資料作成・メール送信などの反復業務をAIが自動で実行します。
非エンジニアでも、自社に最適な自動化ワークフローを構築することが可能です。

◾️株式会社Kiva
代表者 :代表取締役 野尻 航太
所在地 :東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 7F
URL :https://kiva.co.jp
事業内容 :
・安心して買える保証サービス「proteger」
・ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」
・業務自働化AIエージェント「SamuraiAI」
◾️本リリースに関するお問い合わせ先
メールアドレス:media@kiva.co.jp
広報担当者 :小林
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