2017年4月「お茶の京都博」の開宴に向けたプロモーションを東京丸の内で開催
東京丸の内でお茶壺道中や煎茶や玉露をふるまう
京都府及び山城地域の市町村では、「お茶の京都」をテーマに地域振興に取り組んでいる。そして、2017年4月からは、「お茶の京都」のターゲットイヤーとして「Discover Premium Green」をコンセプトとした、「お茶の京都博」の開催に向けて、10月31日(月)から11月3日(木)までの4日間、東京丸の内仲通りや丸ビルマルキューブにてプロモーションを展開した。
プロモーションは、わらべ歌「ずいずいずっころばし」に”茶壺に追われてトッピンシャン 抜けたらドンドコしょ”とうたわれた「お茶壺道中」を現代版に再現し、京都駅を出発し、新幹線で東京に、そして、東京丸の内仲通りを京都府や各市町村の職員が江戸時代の「お茶壺道中」の衣装に扮して総勢24名で練り歩いた。仲通りでは、買い物などを楽しむ多くの人が「お茶壺道中」にくぎずけになり写真撮影などをし、盛り上がりを見せた。また、丸ビルマルキューブでは、石臼体験や茶歌舞伎体験に加え、玉露や煎茶の振る舞い、宇治茶の魅力を多くの人が楽しんだ。
プロモーションは、わらべ歌「ずいずいずっころばし」に”茶壺に追われてトッピンシャン 抜けたらドンドコしょ”とうたわれた「お茶壺道中」を現代版に再現し、京都駅を出発し、新幹線で東京に、そして、東京丸の内仲通りを京都府や各市町村の職員が江戸時代の「お茶壺道中」の衣装に扮して総勢24名で練り歩いた。仲通りでは、買い物などを楽しむ多くの人が「お茶壺道中」にくぎずけになり写真撮影などをし、盛り上がりを見せた。また、丸ビルマルキューブでは、石臼体験や茶歌舞伎体験に加え、玉露や煎茶の振る舞い、宇治茶の魅力を多くの人が楽しんだ。
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