YOMIKO、訪日外国人の解像度を高める「インバウンド需要丸わかり調査レポート」を発表

来日客数・消費額トップ5エリア(国)にフォーカスしエリア別の特徴や業種別の消費傾向が把握可能

YOMIKO

株式会社読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:菊地英之、以下 YOMIKO)は、昨今堅調に推移するインバウンド需要を正確に捉えるため、日本への渡航客数および訪日時の消費額においてトップ5※のエリアである中国・香港・台湾・韓国・アメリカを対象に、旅行に対する意識や旅行中の行動、消費の傾向など、訪日の実態に関する調査を実施しました。本調査の結果は、企業における効率的なコミュニケーション施策や販売戦略、商品開発の立案に役立つレポートとしてまとめています。

訪日実態や旅行意識、旅前・旅中の情報源に加え、体験・食・住・買い物・場所の5カテゴリ別の行動・意向を調査

【調査結果のポイント(各エリアの特徴)】

中国:滞在日数が長く、予算も多い。ポップカルチャーや自然体験への関心が強い。

香港:リピーターが多く、都市・自然をバランスよく楽しむ意向がある。予算は多め。

台湾:週末旅行気分で来日。友人・知人との旅行が比較的多い。日本食への評価が高い。

韓国:短期の気軽な旅行としてのニーズが多く、温泉や沖縄への関心が高い。

アメリカ:滞在日数が最長で、予算も多い。体験のトップ3に買い物がランクイン。

■各エリアの特徴

中国からの訪日外国人は、100万ドル以上の資産を持つ富裕層が44%を占め、平均滞在日数は7日、平均予算は55万円。「自然体験」「文化体験」「ポップカルチャー」を日本の魅力として感じている。

香港は、平均訪日回数が6.3回と国内旅行の延長のような感覚で訪れているほか、平均予算は48万円、都市と自然、日本食をバランスよく志向している。

台湾は、友人・知人との旅行が他国より多く19%、平均訪日回数も5.3回と比較的多く、文化体験への興味や日本食への評価が高い。

韓国は、平均予算29万円、アクセスの良さが魅力でお手頃旅行が多く、温泉(旅館)や沖縄への関心が高い。

アメリカは、平均滞在日数が8.6日と長く平均予算も69万円。未就学児を連れた家族旅行が多く、買い物への関心が高い。

■各カテゴリの特徴(一部)

外食:「日本食(和食、寿司、和牛)」は、台湾、香港、韓国からの人気が高く、「ファミリーレストラン」や「外食チェーン店」、「日本茶」や「和菓子」は台湾、香港、アメリカからの人気が高い。

買い物時の重視点:全体的に「品質・性能」、「コストパフォーマンス」、「日本らしさ」を重視。中でも中国は「記念・思い出」、韓国は「自国では入手しづらい」、アメリカは「デザインや使い勝手」が高い傾向もみられる。

行きたい商業施設:「ショッピングモール」は香港、台湾、アメリカ、「コンビニエンスストア」や「スーパーマーケット」、「ドラッグストア」は香港、台湾、韓国からの意向が高い。

【調査概要】

■ 調査期間:2025年11月14日~25日

■ 調査手法:オンライン調査

■ 対象エリア:中国、香港、台湾、韓国、アメリカ

■ サンプル数:合計2,000サンプル(各エリア400サンプル)

■調査内容:
・訪日実態や旅行意識
・旅まえ・旅なかの情報源
・日本体験、食(外食、食品、アルコール)、買い物(健康食品サプリ、化粧品、キャラクターグッズ、洋服など)、流通や商業施設、宿泊施設など

【本調査の活用について】

インバウンドの波を捉えることができるかどうかは、これからの企業成長にとって重要なファクターであり、国・地域ごと、また業種ごとに異なる旅行者像を精緻に理解することは、効率的かつ効果的なコミュニケーション戦略や販売戦略、商品開発の立案に欠かせない要素と考えます。


本調査の結果をもとに下記サービスを提供しています。ご興味ある方はお問い合わせ下さい。
・インバウンドにアプロ―チが可能なソリューションのご提案

・関係者の方を集めたインバウンド需要丸わかり社内セミナーの実施

・ご指定のカテゴリに特化したデータ集計

・調査データの販売

 当社の判断により、競合他社など一部の方へのご提供をお断りさせていただく場合がございます。

 ※出典:観光庁「インバウンド消費動向調査」

■ 株式会社読売広告社とは

YOMIKOは、広告ビジネスにとどまらず、デジタル領域、流通/営業領域など幅広い領域のコンサルティングビジネスを展開しています。また、企業や自治体、研究機関など様々な仲間と社会課題を解決する「コミュニティクリエイション®」や、市民がまちに対して持つ愛着や誇りを可視化した「CIVIC PRIDE®」指標を活用するなど「まちづくり」に関わる領域のビジネスを推進し、構想から実装までを支えています。YOMIKOはこれからも、ビジネスと社会のサステナブルな成長のためにともに変化に挑戦する「GAME CHANGE PARTNER」となることを目指していきます。
URL:https://www.yomiko.co.jp/

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会社概要

株式会社読売広告社

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URL
https://www.yomiko.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル
電話番号
03-5544-7104
代表者名
菊地英之
上場
未上場
資本金
14億5874万円
設立
1946年07月