アメリカン・シングルモルト・ウイスキー「ウエストランド」 限定品「ギャリアナ 2019」が「2020 アルティメット・スピリッツ・チャレンジ」でチェアマンズ・トロフィーを受賞
96点を獲得し「年間最高のスピリッツ100」にもランクイン
Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区)は、アメリカ シアトルのシングルモルトウイスキー蒸留所「ウエストランド」が手掛ける数量限定品「ウエストランド ギャリアナ 2019」が、「2020 アルティメット・スピリッツ・チャレンジ」において96点を獲得し「年間最高のスピリッツ100」に選ばれ、さらに審査委員長が特に優れた受賞品のみに授与する「チェアマンズ・トロフィー」を受賞したことをお知らせいたします。
ワシントン州シアトルを拠点とするウエストランド蒸留所は、2010年の創業以来、アメリカのスタイルで仕立てられた上質のシングルモルト・ウイスキーのポートフォリオを誇っています。
今回受賞した「ギャリアナ2019」は、地元唯一の原生オーク種、ギャリー・オークの樽で熟成させたシングルモルトウイスキーのシリーズの第4作です。シリーズで初めてシェリー樽を使用しており、ギャリー・オークとの絶妙な調和をも実現しています(世界限定3750本・日本国内2020年3月発売)。
ウエストランド蒸留所(WESTLAND DISTILLERY)とは
2010年ワシントン州シアトル2010に創業。アメリカ太平洋岸北西部のテロワールを反映したシングルモルトウイスキーのみを生産しています。
ワシントン州は世界で最も優れた品質の大麦を生産する地域のひとつであり、豊かな水源も有しています。スコットランドの伝統的な製法にシアトル特有の文化や気候的特徴を取り込んだ、唯一無二のウイスキー蒸留所です。
【アルティメット・スピリッツ・チャレンジとは】ニューヨークに基盤を置き、ウイスキー評論の世界的権威の F.ポール・パクルト氏が創始者かつ審査委員長を務め、世界のウイスキー、スピリッツ評論家が審査員団を構成する世界的な蒸留酒のコンペティションです。
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