2月25日(月)ジャンカラ全店舗でバーコード決済サービスを導入!
全国で178店舗(※1)を展開し、関西において業界最大規模を誇るジャンボカラオケ広場(略称:ジャンカラ)は、2019年2月25日(月)、スマートフォンの画面上に電子バーコードを表示させ、レジで決済ができるバーコード決済サービス「LINE Pay」、「PayPay」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「d払い」、「Alipay(支付宝)」、「WeChat Pay(微信支付)」を導入いたします。
※1:2019年2月22日現在
※1:2019年2月22日現在
≪バーコード決済サービス 詳細ページ≫
https://jankara.ne.jp/pr/barcode/
本サービスでは、ジャンカラ店舗でのお支払い時、スマートフォンの画面上にバーコードを表示させ、レジのQRリーダーにかざすことで決済ができます。今後もバーコード決済サービスの追加を予定しています。また、その他の決済手段として、クレジットカード、各種電子マネー、ApplePay、GooglePayという多様な手段での決済が可能です。
■バーコード決済の取り扱い概要
導入開始日:2019年2月25日(月)
導入内容:「LINE Pay」、「PayPay」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「d払い」、「Alipay(支付宝)」、「WeChat Pay(微信支付)」
導入店舗:ジャンカラ全店 (イチカラを除く)
■各社サービス詳細
「LINE Pay」とは:
日本国内で月間利用者数7,900万人を抱えるコミュニケーションアプリ「LINE」内からご利用できるモバイル送金・決済サービスです。「LINE Pay」にチャージしたお金を街のお店やオンラインショッピング等での決済や、「LINE」の友だち同士での送金に使えます。
「PayPay」とは:
ソフトバンクとヤフーの共同出資会社であるPayPay株式会社が提供するスマホ決済サービスです。
あらかじめ銀行口座からチャージした電子マネーによる支払いと、クレジットカードによる支払いの2種類を選択できることが特長で、「PayPay」専用アプリから利用できます。
「楽天ペイ(アプリ決済)」とは:
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天が提供するクレジットカードを登録して、スマホアプリで簡単に支払いができるサービスです。
本サービスをご利用いただくことで、「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることもできます。
「d払い」とは:
街でのお買物代金をキャッシュレスでお支払いすることができる、NTTドコモ提供のスマホ決済サービスです。
d払いアプリで表示したバーコードをお店のレジで見せるだけでどなたでも簡単にご利用いただけます。
「Alipay(支付宝)アリペイ」とは:
■アリペイについて
アント フィナンシャル サービスグループが提供する世界有数の決済およびライフスタイルプラットフォームです。
海外でも中国人向けのオフライン決済サービスを世界50以上の国と地域で提供しており、グローバルパートナーを合わせたアクティブユーザー数は10億人以上となっています。アリペイ決済を通じた免税サービスは35の国と地域で提供しています。
また、250以上の海外金融機関および決済ソリューションプロバイダーと協力して、海外を旅行する中国人観光客および中国の越境ECサイトを利用する海外顧客の決済を可能にします。現在27の通貨で利用できます。
「WeChat Pay(微信支付)」とは:
中国で最も利用され10億人以上のユーザ数がいるコミュニケーションアプリ「WeChat(微信)」内で提供されている決済サービスが「WeChat Pay」です。WeChat Payに紐付けた銀行口座またはチャージした電子マネーの残高を使い、QRコードの提示で簡単に支払いができます。
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