ロボパットマスター認定プログラム資格取得者が1500名突破!~RPA「ロボパットDX」を使いこなし、社内のDX化を推進する社員を育成~
事務職でも作れる純国産『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、RPAを使いこなしながら、組織のDXを強力に推進していくための人材育成プログラム『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』において、2023年4月15日時点で認定者数が1500名を超えたことをご報告いたします。
- 『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』とは
この度、本プログラムを受講完了した「ロボパットマスター認定者」が1500名を突破いたしました。
RPAロボパットDXでは、社員一人ひとりが「組織のDX化を自分ごとと捉え、RPAを活用しての生産性向上を行うなど、組織を巻き込んでDXを強力に推進していく人材に育成する」ことを重視しています。「ロボパットマスター認定者」が企業内に増えることで、RPAを使いこなし、組織の生産性向上やDX(デジタル技術を活用した企業経営・ビジネスの変革)のさらなる加速が実現されています。
- 認定者ならびに本プログラム導入企業からの声
『ロボパットの技術的な使い方だけでなく、RPAの考え方、効果的・効率的な動かし方など、ただ単にロボパットを触っているだけでは習得できない領域の知見を得られ、それを現場に展開することができた。』
『研修を通して、コマンドの汎用性や便利な機能について知ることができた。研修で学んだことを課題の作成で実際に使用することで、知識の定着に繋がったと感じる。自分自身の業務の内、定型業務の1つをロボット化済であるが、安定稼働の為のメンテナンスや改良など行う予定。今後は、所属部署である事務部の定型業務のロボット化を推進予定』
- 『ロボパットマスター認定プログラム』概要
本プログラムは、RPAの操作方法を習得することだけを目的とした講座ではありません。『ロボパットマスター』としてRPAを使いこなし、自身や自チームの業務はもちろん社内の業務を自動化できる人材を増やすことで、組織の生産性向上を実現することができるベンダー資格です。
また、すべての講座を受講することで企業のDXを推進していくために求められる「企業文化」「社内体制」のつくり方についての視点をもった「DX推進人材の育成」も実現できます。
【講座概要】 ※各3時間
1)基礎編:RPAロボパットDXの基本的な考え方・操作方法を学ぶ
2)応用編:RPAロボパットDXの基本的な操作・活用方法を学ぶ
3)実践編:自分の業務を自動化するための具体的な操作・活用方法を学ぶ
4)修了編:自分の業務を自動化するためのさらなる視点と、発想を学ぶ
5)推進編:社内の対象業務の洗い出し方や、全社・複数部署でRPAを推進する組織づくりについて学ぶ
【認定方法】
「基礎編」「応用編」「実践編」「修了編」「推進編」すべての5講座の受講と課題を提出頂くことで『ロボパットマスター』に認定致します。
- RPAロボパットに関して
DX推進やRPAについての理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://fce-pat.co.jp/download/
【RPAに関する無料オンラインセミナー】
DXやRPAの基礎について解説するセミナーやDXの成功事例から学ぶセミナーを開催しています。詳細は下記からご確認ください。
https://fce-pat.co.jp/seminar_index/
- 会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPA Robo-Pat(ロボパット)DX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
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