対応暗号資産数が60種類以上に!業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」がOSHI、BORA、MASKの3通貨に新規対応
日本国内の暗号資産62種類に対応し、新規上場をサポート
ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)の提供する業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」が、暗号資産OSHI、BORA、MASKの3通貨に新規対応しました。また、Ginco Enterprise Walletの対応通貨は全62種類となりました。
Ginco Enterprise Walletは国内最多の対応通貨数を誇る導入実績No.1*の業務用暗号資産ウォレットで、資産管理のセキュリティと業務効率を高め、スピーディな通貨追加を実現することで、暗号資産取引所の事業成長を支援しています。
Ginco Enterprise Walletをご利用のお客様は新たに3通貨をホットウォレット・コールドウォレットで取り扱うことが可能になります。
当社は、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyとして、多数の企業とWeb3事業を共創してまいりました。
特に暗号資産取引所をはじめとする暗号資産取扱事業者向けの業務用ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」は、日本における導入シェアNo.1の業界標準サービスとなっております。
このたび、当社のGinco Enterprise Walletでは、従来の対応通貨に加え、日本国内で流通する暗号資産OSHI、BORA、MASKの3通貨を新たに追加いたしました。
また、今回の追加により、Ginco Enterprise Walletの対応通貨は全62種類となりました。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
HP:https://www.ginco.co.jp/service/enterprise-wallet
※調査:自社調べ(2024年7月)
調査対象:日本国内の暗号交換業者向けウォレットサービス
株式会社Gincoについて
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をミッションに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
2017年の創業からWeb3業界の総合ディベロッパーとして、より早く、より安全に、より費用対効果高くブロックチェーンを活用するためのインフラを提供してまいりました。
Web3サービス開発のためのAPI&SDKサービス「Web3 Cloud」や、業務用暗号資産ウォレットを中心とする「Web3 SaaS」、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスなどのB2B事業に加え、個人向けモバイルウォレットアプリ「Ginco」を提供するなど、Web3の社会実装に向けて多角的に取り組んでいます。
【基本情報】
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/
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