スポーツ育成の未来が変わる!株式会社IC、「Japan Sports Week 2025」で個人の能力開発支援システム「iDEP」を展示
IDPメソッドの可能性と個別育成で変わる未来をiDEPが提案
株式会社IC(本社:東京都港区、東証スタンダード4769、代表取締役社長執行役員:齋藤良二、以下 IC)は、2025年6月25日(水)~ 6月27日(金)の3日間開催された「スポーツチーム・アスリート向け総合展2025 -Japan Sports Week-」にて、IDPメソッドを活用した
個人の能力開発支援システム「iDEP」を展示しました。

本展示会ブースでは、世界のトレンドであるIDPメソッドを日本で唯一(*当社調べ)クラウド上で管理できる個人の能力開発支援システム「iDEP」を展示いたしました。
最終日にはJFA(公益財団法人 日本サッカー協会)ユース育成ダイレクターの城 和憲氏も来場し、本システムの重要性について語っていただきました。
「iDEP」は、アスリート一人ひとりのメンタル・スキル・目標達成力を計画的かつ体系的に高めることを目的とした、IDP(Individual Development Plan) メソッドを効率的に、効果的に運用することができるシステムです。IDPは競技力の向上だけでなく、セルフマネジメント力や自己成長の促進にもつながる新しい形の育成メソッドとして、世界の教育機関・企業・プロスポーツ団体などで導入が進んでいます。
■展示会の様子

会期中は連日多くの来場者で賑わい、スタッフとの質疑応答を通じて、製品の優良性に触れていただきました。
プレゼンテーションでは、実際の操作画面を駆使して、直感的な目標管理や進捗の見える化、データの蓄積・分析機能などを紹介。ブースに設置した体験コーナーも盛況で、来場者の皆様に「iDEP」の魅力を存分に堪能していただくことができました。
3日間にわたる展示会は、大盛況のうちに終了いたしました。株式会社ICは、今後も「iDEP」の普及を通じて、あらゆるスポーツにおけるアスリート育成に貢献してまいります。
■iDEPサービス概要

iDEPは、日本初のIDP(Individual Development Plan:個人の能力開発計画)に基づいた能力開発支援システムです。欧米などのスポーツ先進国で重視されている「IDP」メソッドをデジタル管理することで、選手一人ひとりの目標や課題に応じた計画を可視化し、効率的に運用することができます。

<iDEPはJFAの公式能力開発支援システムです>
iDEPは、公益財団法人日本サッカー協会と「JFAソーシャルバリューパートナー」契約を締結いたしました。iDEPを通じて、日本サッカー界の次世代を担う選手の育成を支援・推進してまいります。
▪️会社概要

ICは、1978年に設立。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
■ 社名:株式会社IC
■ 所在地:〒108-6027 東京都港区港南二丁目15-3 品川インターシティC棟7階
■ 設立:1978年2月20日
■ 公式HP:https://www.ic-net.co.jp/
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