作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS」、学生服市場に参入!
4/1(木)よりマリーインタナショナルプライマリースクールの学生服として導入開始
作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙 以下、オアシススタイルウェア)は、本年度から学生服市場に参入いたします。第1校目として、4月1日(木)よりマリーインターナショナルプライマリースクール(所在地:東京都港区)と提携し、WWSオリジナルの高機能素材「ultimex/アルティメックス」を使用した学生服をご導入いただきます。学生服業界への導入は“初”です。
2018年3月に販売開始したスーツに見える作業着・ワークウェアスーツは、2021年2月16日よりブランド名を「WWS/ダブリューダブリューエス」に変更し、「Be Borderless」のスローガンを掲げ、機能的で、TPOを選ばない普遍的かつシンプルなデザインの商品を提供するボーダーレスウェアブランドにリブランディングいたしました。独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」を使用し、高機能(ストレッチ性・速乾・撥水・多収納・水洗い可・イージーケア)と、フォーマル要素を兼ね備えています。2020年は、毎日洗濯機で洗える点やストレッチが効いて動きやすい機能性がテレワークやウイルス感染対策としても注目され、2020年度(2020年3月~2021年2月)売上は前年度400%達成と大注目の商品です
■作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS」、学生服市場に参入!
マリーインターナショナルスクールは、2021年4月より新しく開校する英語教師とバイリンガル保育士による本格的な英語教育を行うインターナショナルスクールです。外国人教師一人に対する生徒の割合は平均5人に対し1人と、バイリンガルを目指す生徒にとって英語に専念できる環境を提供し、世界標準のカリキュラムを取り入れています。
今回、導入が決定したマリーインターナショナルプライマリースクールの生徒の保護者からは、“価格帯が一般的な学生服と比べて安価なため、経済的な負担が少ない“・”自宅で丸洗いできるため、汚れの心配をしなくてもよく、清潔感が保てる“といったお声が寄せられています。カラー展開が6色と豊富なため、黒や濃紺などの暗い色が多い学生服に対し、コーポレート・アイデンティティの観点で私立学校が多い区域で視認性のあるベージュで差別化できた点も好評いただいています。
*¹ 2017年 公正取引委員会 公立中学校における制服の取引実態に関する調査報告書
■着用イメージ
■マリーインターナショナルスクール青山 概要
■WWS/ダブリューダブリューエスとは
■自社オリジナル高機能素材「ultimex/アルティメックス」とは
|透湿性…マウンテンパーカーの約3倍の透湿性で、蒸れにくい。※当社調べ
|速乾性…ある一定条件*²で部屋干しをした時に3~4時間で乾く。綿100%のTシャツは13時間半かかる。
|ストレッチ性…糸と生地の2段階ストレッチ加工により、なめらかで快適な着心地を提供。
|耐久性…タフで破れにくく、毛玉ができにくい。
|イージーケア…しわになりにくく、アイロン不要。
*² 室内にて室温20度、湿度65%の条件で実験
作業着としての耐久性と機能性。ストレスや疲れを感じさせない抜群の着心地。普段着のように気兼ねなく自宅の洗濯機お手入れ可能。2年間の研究と現場検証を経て、独自に開発しました。
■一般的なスーツとultimexを使用したWWSとの違いについて
鹿屋体育大学と行った自社初となる受託研究では、一般的なスーツとWWSを着用した際の心理的評価を表す脳波を比較調査し、WWSだと着用時の快適度が高く、疲労感を与えにくいことが判明しました。また、作業効率を図る実験では、WWS着用時は一般的なスーツに比べて他の環境に干渉されづらい状況にあり、認知機能が優れ集中力が向上する傾向があることも判明しました。
■会社概要
会社名 株式会社オアシススタイルウェア
代表者 中村 有沙
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
WWS法人WEBサイト: https://www.workwearsuit.com/shop/contents/business
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