【新規オープン】京都に新時代がオープン!地元に愛されるトレンド居酒屋『新時代』2024年12月7日(土)『新時代　四条河原町店』NEWOPEN

「本物の素材を生活価格で」がコンセプト。今年の夏に京都初上陸の新時代早くも２店舗目オープン！

株式会社ファッズ

2024年11月20日 13時27分

　【お得に飲める絶好のチャンス！】新時代四条河原町店の新規オープンを記念して、12月7日(土)～12月10日(火)までメガ以外のドリンク全品、何杯飲んでも1杯94円(税込103円)イベントを開催いたします!

12月7日(土)～12月10日(火)までメガ以外のドリンク全品、何杯飲んでも1杯94円（税込103円)！
オープンから4日間は、まさにお祭り！？京都愛情を中心に街全体を大熱狂の渦へといざないます！ドリンクは全品なんと94円(税込103円)!

ちなみに94円の意味とは…？それはさのなおしが大切にしている信念に、「店作りは街づくり」があるから。新時代ができた街を盛大に盛り上げるためにも、ドリンク全品94円(税込103円）を開催しています！

また、94円というのは、さのなおしの誕生日、9月4日(串の日)にもかけています。

◆店舗概要
店　名　 :新時代四条河原町店
住　　　所　: 〒604-8027　京都市中京区河原町通四条上がる二丁目塩谷町336番地志津屋四条河原町ビル
電　　　話　：未定
営業時間　　 : 12:00~翌5:00
店休日　　 : なし
開店日　 :2024年12月7日（土）

店舗ページ：https://www.phads.jp/company/post-shinjidai-shizyoukawaramachi-3-2-2-3/

新時代とは？

1）行列のできる居酒屋

新時代は「揚げ皮串発祥」のお店です。新時代の名物『伝串』は、特許庁から認められる唯一無二の大ヒット商品です。そこで、お並び頂いても体験されたいというお客様が多く、連日行列ができる人気の居酒屋です。

2)多くのお客様から愛される累計販売2.5億本新時代名物『伝串』

『新時代』にご来店頂いた方が必ずといっていいほど、ご注文頂くのが『伝串』です。伝串は、1本50円（税込55円）の揚げ鶏皮串です。一度食べると、やみつき。思わず何本も食べたくなり、平均お一人5本以上ご注文頂く、名実ともに名物商品です。
■伝串の美味しさの秘密は下記3つ。
①【鶏皮】余分な脂を落としてコラーゲンのみを残し美味しいパリもち食感に。
②【タレ】万病に効くとされる高麗人参を贅沢に入れ、高麗人参独特の臭みを消して美味しい甘辛タレに仕上げています。
③【スパイス】主成分が大豆で、塩分ゼロを実現したスパイスがやみつき感をUPさせます。

　さらに、見て楽しい、食べて美味しい、『伝串ピラミッド』も大人気。伝串を、10本(4段)、21本(6段)、36本(8段)と、ご注文いただくと、綺麗なピラミッド状で提供され、『伝串ピラミッド』は新時代の風物詩となりました。SNS上では毎日投稿頂くほど人気の商品です。

「伝串」は、株式会社ファッズが商標権を持つ特許庁の登録商標です。

３）本物の食材を使用！多くの人に愛される人気メニューの数々

超弾力！噛めば噛むほど旨味が出る国産親鶏の炭焼きどる焼き（税込528円）お好みで柚子胡椒をつけていただくことができます。コリコリ食感がたまらない1度食べたらもう一度食べたくなる味。

国産無菌鶏と地鶏の濃厚な卵黄とり刺しユッケ（税込638円）ぷりぷりの鶏肉と卵黄のまろやかな風味が絶妙にマッチ。トロトロでのどごし最高！歯がなくても食べられる「飲めるユッケ」です。

新時代の創業者であり敏腕経営者【さのなおし】

新時代の創業者ご紹介

『さのなおし』

1975年、岐阜県各務原市出身。

小学時代にサッカーを始め、各年代でキャプテンや県選抜としても活躍。

高校時には、インターハイ、全国高校サッカー選手権などに出場。

卒業後に世界一のサッカー大国ブラジルへ渡る。

プロサッカー選手としてブラジルで5年間活躍し、25歳で怪我のため引退。

帰国後の2006年に、セカンドキャリアとして株式会社ファッズを設立、2010年に主力ブランドの居酒屋『新時代』を創業すると瞬く間に100店舗を出店を果たしました。
100店舗になった今でも、毎朝全店舗の業績確認をするなどPLに精通し経営戦略を練ることで、

創業以来増収増益を続けている。業態開発力にも優れており、コンセプト設計、立地選定、物件取得、店舗デザイン、商品開発、レシピ管理、メニュー表製作、育成プログラム等全てを手掛ける。これまでに業績不振で閉店した店舗は１つもあない。9月4日は自身の誕生日でもある事から、『9月4日は串の日』と制定し、2006年の創業以来、毎年キャンペーンを実施している。
コロナ禍では1度も時短や休業をすることなく通常の営業を継続して、日本初の時短命令を受けたが営業を継続し、日本初のコロナ罰則金を支払った社長。自分の筋を通す経営者。

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