【AIカメラ✖️スポーツ】「STADIUM TUBE 」に最新モデル S3登場!スポーツの自動撮影・ライブ配信が進化します
6月28日(水)〜30日(金)東京ビックサイトで開催のスポーツテックEXPOにて初お披露
「STADIUM TUBE S3」は総画素数12Kの3眼レンズアレイを搭載。従来の当社製品より約2倍の解像度になったことにより、競技中の繊細な動きもより鮮明に明確に捉えることができます。
また、AIトラッキングが強化され、多彩な視聴モードを選択可能となったことに加え、1つのカメラヘッドであらゆるスタジアムをカバーし、急な悪天候でも優れた映像品質の撮影が可能となり、スポーツ施設・チームでの利用の他、放送局さま等でのモビリティ利用時の利便性も向上しました。
最新モデル「STADIUM TUBE S3」の登場により、スポーツの自動撮影・ライブ配信がますます進化いたします。
NTTSportictは「STADIUM TUBE」でのスポーツライブ配信を通じて、日本のスポーツ界を一層盛り上げ、貢献してまいります。
▶︎ https://stadiumtube.com/s3
- 「STADIUM TUBE S3」の特徴
1.総画素数12Kの3眼レンズアレイ搭載
最先端の3眼12Kレンズアレイを搭載し、これまでの当社製品と比べて約2倍に飛躍した有効画素数で、競技中のどんな繊細な動きも明確に且つ繊細に捉えます。
2.悪天候やライティングの明暗にも対応
悪天候や予期せぬ天候の変化、競技撮影中に激しく照りつける日差し、昼夜に及ぶ撮影など、様々な変化に柔軟に対応します。
暗めの撮影環境や夜間撮影でも、優れた映像品質で撮影が可能です。
3.更に高品質になった音と映像
高品質映像と共に、無指向性デジタルマイクを搭載したことによりオーディオ性能を従来製品よりも更に向上しました。
あらゆる競技シーンをより明快に、よりくっきりと、より鮮明にお届けします。
4.強化されたAIトラッキング
AIトラッキング性能も格段と大きな飛躍を遂げました。
再生精度はよりスムーズに、且つその出力映像は感動的な視聴体験を提供します。
どんなプレイシーンもこれまで以上に正確に捉えることで、スポーツファンによる視聴はもちろん、コーチ陣のチーム強化分析も、より確かなものにします。
5.多彩な視聴モードの選択
ファンや一般視聴者向けのブロードキャスティングビュー。
コーチ陣や分析向けのタクティカルビュー。
コート全体を見渡せるパノラミックビュー。
これら3つの撮影モードをニーズに合わせて選択が可能です。
「STADIUM TUBE S3」で撮影したサッカー映像はこちら
▶︎https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
- 16種類のスポーツに対応
サッカー、バスケットボール、バレーボール、ラグビーなど16種類のスポーツに対応しています。
- チームに特化した特別パッケージ 新プラン「STADIUM TUBE for Team」にS3が登場!
常設モデルでは初のプラン!
・チーム内で選⼿や関係者にできあがった映像のシェアも簡単
・パノラマ映像も⾃由視点で確認可能でセルフコーチングにも便利
・従来モデルより月々の料金も大幅にダウン
「STADIUM TUBE S3 for Team」について、詳しくはお問い合わせください。
▶︎https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
- 「STADIUM TUBE S3」を初お披露目! 展示会出展情報
6月28日(水)〜30日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan Sports Week2023 内 第2回スポーツテックEXPO」に出展します!
「STADIUM TUBE」の最新モデル「S3」を展示予定です! 実機やS3で実際に撮影されたスポーツ映像を見ていただきながら、お客様のご利用環境に合わせた導入のご相談をいただくことが可能です。
スポーツAIカメラを実際に見て、使っていただける見逃せないチャンスです。
■Japan Sports Week 2023 内 第2回スポーツテックEXPO
会期:2022年6月28日(水)~30日(金)
会場:東京ビッグサイト東4ホール内 2-71
参加:入場無料(事前登録制)
≫ 電子ご招待券
https://www.sportsexpo.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?co=JSW1-0615
※ 来場者様は、事前登録の必要はございません。
※ お一人様一枚必要。人数分プリントアウト、もしくは画面をお見せください。
※ 招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人 がかかります。
公式サイト: https://www.sportsexpo.jp/
会場では、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の常設モデル・可搬式モデル・野球専用モデルの実機を展示。事例を交えてご紹介します。「STADIUM TUBE」は、主にスポーツチームや団体、スポーツ施設をターゲットとしており、映像コンテンツの配信によるマネタイズやPR、映像を使ったチーム強化を低コストで簡単に可能にします。
■ブース内セミナー
「地域スポーツ×テクノロジー」をテーマにした無料セミナーを開催予定です。
セミナーでは最新モデルS3のご紹介はもちろん、実際にAIカメラで撮影したスポーツ映像を活用されているチームや施設等の事例を交えながら、地域スポーツに期待される新たな可能性についてお話しいたします。
- AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発する無⼈撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる⾃動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。
現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど16種類の競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
さらに「STADIUM TUBE」はAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。オリジナルの配信webサイトと共に、試合映像の再⽣前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供いたします。
- STADIUM TUBE シリーズ その他のラインナップ
<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されているスポーツチームの皆様を対象としています。
1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。
▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングルの自動切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社⻑中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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