新型コロナワクチン追加接種の前倒し対象を拡大
6カ月経過の妊婦へ接種開始
豊中市は、2回目接種から6カ月以上経過した妊婦を対象とした、新型コロナウイルスワクチンの追加接種を2月8日(火)から開始します。
現在、64歳以下の人が追加接種を受けるには、2回目接種から8カ月以上経過する必要があります。しかし、現在の陽性者急増を受け、市独自で、重症化リスクが高いとされている妊婦を対象に追加接種を前倒しすることを決定しました。
希望する妊婦は、かかりつけ医などの市内の取扱医療機関へ直接申し込み。接種時点で接種券がない場合でも、接種可能です。
妊婦への追加接種の前倒しの概要
接種開始日:2月8日(火)
前倒しの対象:2回目接種から6カ月以上経過した妊婦(接種時点で接種券がない場合でも、接種可)
予約方法:今日から、かかりつけ医など市内の取扱医療機関へ直接申し込み
現在、64歳以下の人が追加接種を受けるには、2回目接種から8カ月以上経過する必要があります。しかし、現在の陽性者急増を受け、市独自で、重症化リスクが高いとされている妊婦を対象に追加接種を前倒しすることを決定しました。
希望する妊婦は、かかりつけ医などの市内の取扱医療機関へ直接申し込み。接種時点で接種券がない場合でも、接種可能です。
妊婦への追加接種の前倒しの概要
接種開始日:2月8日(火)
前倒しの対象:2回目接種から6カ月以上経過した妊婦(接種時点で接種券がない場合でも、接種可)
予約方法:今日から、かかりつけ医など市内の取扱医療機関へ直接申し込み
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像