米国男子ツアー使用率No.1の『SLDRドライバー』 米国Golf Digest誌〝HOT LIST″において、史上最多受賞!!
【2014年1月22日米国カリフォルニア発】テーラーメイドカンパニー(本社:米国カリフォルニア州/最高経営責任者プレジデント、マーク・キング/以下、米国テーラーメイド社)では、米国男子ツアーモデル別使用率No.1*1を誇る『SLDR(エス・エル・ディー・アール)ドライバー』が、米国「Golf Digest」誌の2014年『HOT LIST(ホットリスト)』において、「パフォーマンス」、「革新性」、「見た目/打音/打感」、「需要」の全てのカテゴリーで、史上最多となる5つ星を獲得。『SLDRドライバー』を含む「テーラーメイド」ブランドのクラブとしては、9個のゴールドメダル、計11個のメダルを獲得しました。
テーラーメイド-アディダスゴルフカンパニー(本社:米国カリフォルニア州)の取締役副社長ショーン・トゥーロンは次のように述べています。「当社がこの5カ月間テストしてきたPGAツアープレーヤーを含む、多くのゴルファーから得られたデータと、今回、発表された『SLDRドライバー』の審査結果は一致していました。つまり、『SLDRドライバー』の低前重心設計と、大きめのロフトとのコンビネーションが、多くのゴルファーの飛距離向上を促していることを実証しています。『SLDRドライバー』の性能に加え、当社が提案する”ロフト角を上げて大きな飛距離を得る”という新しい概念が受け入れられた結果だと思います」。
『SLDRドライバー』は、2013年7月に米国男子ツアーでのプロモーションを開始し、早くも翌月8月1日~8月4日に開催された「WGC ブリヂストン インビテーショナル」において、モデル別使用率No.1*1を記録。さらに、1 月16 日~1 月19 日に開催された米国男子ツアー「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション(開催場所:PGAウェスト・パーマーコース/カリフォルニア州)においては、大会出場者 156名中40名のプロが『SLDR ドライバー』*2を使用、『JETSPEEDドライバー』も、早速12名のプロが使用し、ブランド別使用率においても圧倒的な1位を獲得しました。また、『SLDR ドライバー』使用者のうち、19名のプロが、2ケタのロフトを使用しツアーに参戦しています。
テーラーメイドでは、徹底的に飛びを追求した『SLDR ドライバー』を通じて、ツアープロを含む多くのゴルファーに圧倒的な“飛び”とドライバーに対する新たな概念を世界規模で提案していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2014年1月24日時点) 2013年8月1日~2014年1月19日の試合中、15試合でモデル別No.1
*2:『SLDR 430 ドライバー』含む。『SLDR 430 ドライバー』は日本の『SLDR 430 TOUR PREFERREDドライバー』と仕上げ、色、ロフト仕様が異なります。
■ 「SLDR ドライバー」とは
テーラーメイド独自の弾道調整機能をさらに進化させた「SLDRウエイト」をソール前方に搭載、ロー・フォワード・シージー設計を可能にし、徹底的に飛距離性能を追求したディスタンス系ドライバーです。新たに搭載された「SLDR ウエイト」は、1 つのウエイト(18g)をスライドさせることで大きな重心可変を促し、簡易的でありながらも、ワイドな弾道調整を実現する新たな弾道調整テクノロジーです。
■米国Golf Digest誌〝HOT LIST″とは・・・
米国「Golf Digest」誌が2004年から実施しているゴルフギアのレーティング企画。同誌が30万ドル以上(2012年度)のコストをかけ、100年を超えるゴルフ業界での経験をもとに、ゴルフギアの有識者や一般アマチュアによる試打評価、第三者機関によるクラブとヘッド計測による評価を総合して、市販クラブにゴールド、シルバーのバッジをつけて評価している。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
『SLDRドライバー』は、2013年7月に米国男子ツアーでのプロモーションを開始し、早くも翌月8月1日~8月4日に開催された「WGC ブリヂストン インビテーショナル」において、モデル別使用率No.1*1を記録。さらに、1 月16 日~1 月19 日に開催された米国男子ツアー「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション(開催場所:PGAウェスト・パーマーコース/カリフォルニア州)においては、大会出場者 156名中40名のプロが『SLDR ドライバー』*2を使用、『JETSPEEDドライバー』も、早速12名のプロが使用し、ブランド別使用率においても圧倒的な1位を獲得しました。また、『SLDR ドライバー』使用者のうち、19名のプロが、2ケタのロフトを使用しツアーに参戦しています。
テーラーメイドでは、徹底的に飛びを追求した『SLDR ドライバー』を通じて、ツアープロを含む多くのゴルファーに圧倒的な“飛び”とドライバーに対する新たな概念を世界規模で提案していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2014年1月24日時点) 2013年8月1日~2014年1月19日の試合中、15試合でモデル別No.1
*2:『SLDR 430 ドライバー』含む。『SLDR 430 ドライバー』は日本の『SLDR 430 TOUR PREFERREDドライバー』と仕上げ、色、ロフト仕様が異なります。
■ 「SLDR ドライバー」とは
テーラーメイド独自の弾道調整機能をさらに進化させた「SLDRウエイト」をソール前方に搭載、ロー・フォワード・シージー設計を可能にし、徹底的に飛距離性能を追求したディスタンス系ドライバーです。新たに搭載された「SLDR ウエイト」は、1 つのウエイト(18g)をスライドさせることで大きな重心可変を促し、簡易的でありながらも、ワイドな弾道調整を実現する新たな弾道調整テクノロジーです。
■米国Golf Digest誌〝HOT LIST″とは・・・
米国「Golf Digest」誌が2004年から実施しているゴルフギアのレーティング企画。同誌が30万ドル以上(2012年度)のコストをかけ、100年を超えるゴルフ業界での経験をもとに、ゴルフギアの有識者や一般アマチュアによる試打評価、第三者機関によるクラブとヘッド計測による評価を総合して、市販クラブにゴールド、シルバーのバッジをつけて評価している。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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