メットライフ生命、「#老後を変える ウーマンライフデザイン サミット」開催
ダイバーシティ&インクルージョンの対話を促進
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン)は、3月5日(火)にリッツカールトン東京にて、「#老後を変える ウーマンライフデザイン サミット」を開催しましたのでお知らせします。本イベントは、「第5回国際女性会議WAW!/ W20」の公式サイドイベントとして、当社が主催したもので、産官学の方々および一般公募の方、約300人に参加いただきました。
5回目の参加となる今回のイベントでは、産官学民の有識者によって、女性がより良い人生を送るために、どのようなライフデザインを選択し舵取りをしていくべきかについて話し合われました。 テーマにある「#老後を変える」は、高齢化に対するネガティブな捉え方に対し、健やかで幸せな老後を実現するための革新的な解決策を提案することを目指した活動です。
当社、代表執行役 会長 社長 最高経営責任者のエリック・クラフェインは、「本イベントは、社会における、ダイバーシティ&インクルージョンをさらに推進するための、業界を超えた対話の機会です。産官学民のすべてにおいて、女性がより活躍できる就業機会を提供し、柔軟性と自由をもち、自らのキャリアや将来プランを自分で選択できるようにする社会的な責任があります。また、異なる多様な背景、考え方や経験をもつ人々からなるチームは、イノベーションを生み出し、長期的にお客さまにより良いサービスを提供し続けるために不可欠です」と述べました。
当社、代表執行役 会長 社長 最高経営責任者のエリック・クラフェインは、「本イベントは、社会における、ダイバーシティ&インクルージョンをさらに推進するための、業界を超えた対話の機会です。産官学民のすべてにおいて、女性がより活躍できる就業機会を提供し、柔軟性と自由をもち、自らのキャリアや将来プランを自分で選択できるようにする社会的な責任があります。また、異なる多様な背景、考え方や経験をもつ人々からなるチームは、イノベーションを生み出し、長期的にお客さまにより良いサービスを提供し続けるために不可欠です」と述べました。
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