太陽光発電システム実質0円導入サービスで好評の「ソーラーメイトみらい」、2025年度プラン第一弾の先行案内を開始
契約解約時のリスクを最小限に抑え、初期費用の負担を実質0円にしたPPAスキーム
ハンファジャパン株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:尹 柱 以下、ハンファジャパン)の100%⼦会社「レネックス株式会社」(以下、レネックス)は、多くのお客様からのご要望にお応えし、太陽光発電システムの導入費用が実質0円となるサービス「ソーラーメイトみらい」の2025年度プラン「固定単価こつこつプラン」の先行案内を、2024年10月初旬より開始いたします。
実質0円で太陽光発電をスタートできる、ソーラーメイトみらいの「固定単価こつこつプラン」とは
ソーラーメイトみらいの「固定単価こつこつプラン」は、お客様にて購入・設置される太陽光発電システムを、設置後、住宅用PPA事業を推進する「レネックスみらい合同会社」(以下、レネックスみらい)がお借りし、発電した電力を含め管理運営いたします。太陽光発電システムをお客様より借り受ける期間において、システム貸借料をレネックスみらいからお客様にお支払いすることで、お客様は太陽光発電システムの購入・設置にかかる割賦相当金額をまかなうことが可能となり、購入・設置時の費用のご負担が「実質0円※」となるサービスです。
※⾜場代、アンテナ移設費等の追加⼯事費、振込⼿数料等がかかる場合がございます。
また、発電した電力のうち、お客様が自家消費した分についての毎月の電気代は、お客様からレネックスみらいにお支払いいただきます。契約期間満了後は、発電した電力をお客様が自由に自家消費や売電できるため、電気代の大幅な削減が期待できます。
●ソーラーメイトみらい「固定単価こつこつプラン」の詳細についてはこちら:
一般的なPPAスキームとの相違点と、ソーラーメイトみらい「固定単価こつこつプラン」のメリット
一般的なPPA事業スキームは、解約時にお客様に多額の負担を強いるケースが多く、「初期費用0円」で太陽光発電システムを導入する際の大きな障壁となっていました。この課題を解決するため、レネックスは長年にわたる開発期間を経て、新たな実質0円サービス「ソーラーメイトみらい」を2023年12月に誕生させました。PPA契約の解約事務手数料を一律33,000円(税込)とすることで、契約期間中のお客様の不安を軽減し、より多くの方々に太陽光発電システムを気軽に導入いただけるように設計されています。
レネックスがご提供する一貫したサポート体制
レネックスは、太陽光発電システムの導入におけるあらゆるプロセスをワンストップでサポートいたします。お客様への最適なシステムのご提案から、各種電力関連の申請手続き、専門的な施工・設置作業に至るまで包括的な支援をご提供いたします。また、親会社のハンファジャパンの強固な財務基盤を背景に、長期間にわたる安定したサービスとサポートを実現し、お客様に安心して太陽光発電をご利用いただける環境を整えています。
なお、ソーラーメイトみらい2025年度プランの第二弾として、少額の初期費用で太陽光発電システムの導入が可能となり、発電した電気は一定量まで無償でご利用いただける新プランの発売を今秋予定しております。
レネックスは、太陽光発電をご検討中のお客様すべてにご満足いただけるよう、引き続き最適なサービス開発を行ってまいります。
ソーラーメイトみらい「固定単価こつこつプラン」2025年度の概要
<法⼈様からのお問い合わせ>
電話番号:03-5441-5916 (ハンファジャパン 経営戦略部オンサイトPPA課)
(受付 9:00〜17:30/⼟⽇祝、当社指定休⽇を除く)
【ハンファジャパン株式会社について】
韓国最大手企業の一つであり、Fortune Global 500、TIME誌「世界で最も影響力のある企業100社」に選出された株式会社ハンファの日本法人として1984年に設立。グリーンエネルギー事業、ケミカル事業、セキュリティ事業、プロダクトソリューション事業の4部門を展開し、化学品、鉄鋼、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を行っている。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2023年12月現在で日本向けの出荷量累計7.5GW、住宅設置数150,000棟を達成した。
「ハンファジャパン」ホームページ:https://www.hanwha-japan.com/
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